【日々のみことば】3月17日

ユダの裏切り[ヨハネの福音書 13章18-30節]

ユダはパン切れを受けると、
 すぐに出て行った。
時は夜であった。
           ヨハネ 13:30

*聖書をお持ちでない方は
 以下のページをご覧ください。
 朗読も聴くことができます。
 https://prs.app/ja/bible/jhn.13.jdb

イエスさまが弟子たちの足を洗い
愛の極みを示された後で、
イスカリオテのユダが
イエスさまを裏切るために
イエスさまのもとから出ていく。

3年半、寝食をともにして
イエスさまのすぐ近くにいて
イエスさまの教えを聞き、
イエスさまのみわざを見てきた
ユダがイエスさまを裏切る。

これは聖書の成就であると
イエスさまは告げられます。
そしてユダがイエスさまから
パンを受け取ると、
そのとき、サタンが彼に入るのです。

彼の心はイエスさまと
一つではなかった。
彼のうちの闇をイエスさまの光で
照らすことなく、
闇にゆだねてしまった。

これは他人ごとではありません。
私たちもイエスさまのことばを聞き、
イエスさまのみわざを見させていただき、
イエスさまとともに歩んでいます。

だからと言ってサタンの入る
余地がないかというと
そうではないのです。

戸口で罪が待ち伏せている。
だからそれを治める必要があるのです。
どう治めるのか。
闇を闇のままにせず、
闇をキリストに照らしていただくことで。

そしてイエスさまを捨てるのではなく、
自分を捨て、イエスさまに従っていく。
弱い私たち。だからこそ私たちは祈る。
主にいつも助けていただく。
主は今日も私たちを助け、
罪から暗やみから救い出してくださいます。

主よ、あなたに信頼します。あなたを愛します。
 父なる神様、私たちが罪に
とどまることがありませんように。
 どうかキリストの光によって
私たちの闇を照らしてください。

*聖書箇所は「日々のみことば」
   (日々のみことば出版委員会)にもとづいています。