アブラハムのゆえに[創世記 26:1-11]
これは、アブラハムが
わたしの声に聞き従い、
わたしの命令とおきてと
おしえを守って、
わたしへの務めを
果たしたからである。
創世記 26:5
*聖書をお持ちでない方は
以下のページをご覧ください。
朗読も聴くことができます。
https://prs.app/ja/bible/gen.26.jdb
約束の地においても
飢饉は起こる。
これはとても興味深い、
示唆に富んだことです。
飢饉において、
イサクは主に信頼して
歩んでいるかのテストを
受けるのです。
主はアブラハムと
その子孫を通して
すべての国々を祝福するという
約束を与えられました。
だからどこに行っても、
どこに住んでも、
そこは神さまの祝福となり、
多くの国々が主の祝福を
味わうことになるのです。
ここで主はもう一度、
アブラハムに与えられた
約束を与えられます。
主がこのように祝福を
約束されるのは、
アブラハムの信仰と行いのゆえ。
イサクもそれにならうように
ということでしょう。
ところがイサクは、
人を恐れて失敗してしまう。
それでも主は彼を守られる。
主の祝福が成就するために。
私たちの行いによって
主のことばが
破棄されることはありません。
主はご自分の約束を
必ず成就してくださるのです。
私たちのすることは、
アブラハムのように
主のことばに聞き従い
主に信頼して生きること。
たとえ失敗したり、
主以外のものに
頼ってしまっても
主は必ず私たちを
主に立ち返らせてくださる。
この事実を覚えて、
素直に主に立ち返り、
主をほめたたえていく
ことができたら幸いです。
主よ、あなたに信頼します。あなたを愛します。
父なる神様、どこまでもあなたの恵みと
祝福がおってくることを感謝します。
*聖書箇所は「日々のみことば」
(日々のみことば出版委員会)にもとづいています。


