【日々のみことば】3月24日

助け主を遣わす[ヨハネの福音書 16章1-15節]

その方が来ると、罪について、
 義について、さばきについて、
世の誤りを明らかになさいます。
            ヨハネ 16:8

*聖書をお持ちでない方は
 以下のページをご覧ください。
 朗読も聴くことができます。
 https://prs.app/ja/bible/jhn.16.jdb

弟子たちにとって
イエスさまが去ることは
大きな悲しみであり、
恐れでした。
しかも迫害される。

けれどイエスさまは
ご自分が去っていくことは
弟子たちの益となると
はっきり語られるのです。

それは助け主を
遣わしてくださるからです。
この助け主聖霊は
罪について、義について
さばきについて
世の誤りを明らかにされる。

自分たちの在り方、
自分たちの正しさ、
自分たちのさばきが
すべて間違っていたことを
悟らせてくださいます。

私たちも聖霊なる神さまに
よって自らの罪に気づく。
自らの不信仰が明らかになる。
それは苦しみである。

しかし罪を知ることで、
私たちは主の正しさを知ります。
主の正しさの前に
どう生きたらよいのか。

主の前に正しく生きられない
自分の姿に絶望します。
そんなどん底にあって
私たちはキリストに出会う。

罪ある私たちが主の前に
義と認められるために
イエスさまは十字架で死なれ、
三日目によみがえられ、
今も父なる神さまの前に
とりなしてくださっている。

さらにイエスさまの
十字架の死と復活によって
闇の力は打ち砕かれ、
裁かれた。

だから私たちは
もう闇の力の支配に
戻ることはありません。

これらのことを今、
悟ることができているのは
主の恵みであり、
聖霊なる神さまの導き。

この聖霊なる神さまの火を
消すことなく、
日々悔い改めをもって
歩んでまいりましょう。

主よ、あなたに信頼します。あなたを愛します。
 父なる神様、聖霊なる神さまによって
私たちをすべての真理に
 導いてくださり、感謝します。

*聖書箇所は「日々のみことば」
   (日々のみことば出版委員会)にもとづいています。