【日々のみことば】7月20日

心を翻して[エレミヤ書 34:8-22]

それなのに、
 あなたがたは心を翻して、
わたしの名を汚した。
           エレミヤ 34:16

同胞ユダヤ人をずっと奴隷として
仕えさせることなく、
7年目に自由の身にする。

これは主がイスラエルを
エジプトの奴隷から解放したとき
結ばれた契約でした。

それをゼデキヤは
実行しようとします。
でもイスラエルは
一旦自由の身にした
奴隷たちを連れ戻すのです。

ことごとく主の命令を破り、
主の怒りを引き起こすイスラエル。
そのため主は彼らにさばきを
宣言されるのです。

主に従う、主のことばを行う。
それを続けることは難しい。
私たちはすぐに主に逆らい、
自分の思いに生きたくなるから。

私たちは自分がそういう者であることを
肝に銘じておくことが大切ですね。
自分は大丈夫、主に従うことができる。
その自信、高慢さが
私たちを主から離れさせるのです。

父よ、あなたに信頼します。あなたを愛します。
 父なる神様、あなたのことばを行うのに

難しい者であることを忘れないようにさせてください。

*聖書箇所は「日々のみことば」
   (日々のみことば出版委員会)にもとづいています。

【日々のみことば】7月19日

平安のうちに[エレミヤ書 34:1-7]

ただ、主のことばを聞け。
 ユダの王ゼデキヤよ。
主はあなたについて
 こう言われる。
あなたは剣で死ぬことはない。
           エレミヤ 34:4

主はエレミヤを通して
ゼデキヤにバビロンによって
南ユダが滅ぼされ、
彼が捕えられることが告げられます。

これはゼデキヤによって
大変ショッキングだったでしょう。
けれど主は彼が剣で
殺されることはないと言われるのです。

平安のうちに死ぬと。
でも先を見ますと、
ゼデキヤはバビロンに抵抗し、
両目がつぶされ、足かせにつながれます。

そして死ぬ日まで獄屋に入れられる。
平安のうちに死んでいない。
なぜでしょうか。

それは彼が主のことばに逆らい続け、
主のことばに従って
バビロンに降伏しなかったからです。

主は不信仰で不従順なゼデキヤを
なおもあわれみ、平安を約束されます。
でも彼はそれをことごとく拒絶するのです。

私たちはどうでしょうか。
主のことばに従順でしょうか。
それとも逆らい続けているでしょうか。
主が平安を約束されていることを覚え、
主に従順に歩めますように。

父よ、あなたに信頼します。あなたを愛します。
 父なる神様、あなたに従順に歩ませてください。

*聖書箇所は「日々のみことば」
   (日々のみことば出版委員会)にもとづいています。

【日々のみことば】7月18日

主は私たちの義[エレミヤ書 33:14-26]

その日、ユダは救われ、
 エルサレムは安らかに住み、
こうしてこの都は
 「主は私たちの義」
と名付けられる。
           エレミヤ 33:16

その時代が来ると、
主はイスラエルにいつくしみの
約束を果たされるのです。

いつくしみの約束とは、
ダビデのために義の若枝を
芽生えさせること。

この義の若枝とは、
ダビデの家系から誕生された
イエス様のことでしょう。

また主イエス様がこの地に
公正と義を行われ、
ユダを救い、エルサレムが
安らかに住むこと。

そしてエルサレムは
主は私たちの義と
名付けられるのです。

けれど、この主のいつくしみの
約束が本当に成就するのだろうかと
当時のイスラエルの民は
半信半疑だったはずです。

なぜなら今まさにイスラエルが
滅亡し、捕囚されていたからです。
主が本当に自分たちを回復し、
あわれんでくださるのだろうか。

そんな彼らに主は言われます。
「わたしのしもべダビデと
結んだ契約を決して破らない」と。

イスラエルがどんなにご自分を
裏切っても、主はご自分の約束、
契約を破られない。

それは主が彼らの神であり、
彼らへの愛は永遠に
変わらないからです。

私たちに対しても主は同じです。
私たちを恵みによって
救ってくださった主は
私たちを最期まで守ってくださいます。

たとえ私たちが道を踏み外しても、
主は私たちを引き戻し、回復させ、
あわれんでくださるのです。

この主のあわれみを覚えつつ、
主の恵みに感謝し、
回復してくださる主に
信頼して歩んでいきましょう。

父よ、あなたに信頼します。あなたを愛します。
 父なる神様、あなたのいつくしみと

あわれみを感謝します。

*聖書箇所は「日々のみことば」
   (日々のみことば出版委員会)にもとづいています。

【日々のみことば】7月17日

回復の預言[エレミヤ書 33:1-13]

見よ。わたしはこの都に
 回復と癒しを与え、
彼らを癒やす。
 そして彼らに平安と
真実を豊かに示す。
           エレミヤ 33:6

主は監視の庭に閉じ込められ
ていたエレミヤに告げられます。
主はイスラエルのすべての悪ゆえに
彼らから顔を隠されたのです。

そう言われてすぐに主は
エルサレムの回復と癒しを
約束されています。
主はいつまでも怒っておられない。

主はイスラエルのすべての
咎をきよめ、彼らの背きを
赦されます。
主はきよめ、赦される方。

主が彼らをきよめ、
赦されるのは、
究極的には彼らのためではなく
主ご自身のため。

主はイスラエルが、そして私たちが
ご自分を喜び、賛美することを
心から望んでおられます。
私たちの愛の応答を待っておられる。

だから私たちをきよめ、
赦してくださるのです。
どうかこの主の御思いを知り、
主にいつも心を向けていきましょう。

父よ、あなたに信頼します。あなたを愛します。
 父なる神様、私たちの罪を赦し、

きよめてくださることを感謝します。

*聖書箇所は「日々のみことば」
   (日々のみことば出版委員会)にもとづいています。

【日々のみことば】7月16日

主への恐れ[エレミヤ書 32:36-44]

わたしは、真実をもって、
 心と思いを込めて、
彼らをこの地に植える。
           エレミヤ 32:41

主は繰り返し、イスラエルの民が
約束の地に帰らせ、
安らかに住まわせる
と告げられます。

けれど捕囚前の状態に
戻るのではなく、
彼らがいつも主を恐れるように、
彼らに一つの心と
一つの道を与えると。

主を恐れる心。
これはただ怯える、
怖がると言うことではありません。

主を心から敬い、
ほめたたえ、
主の御名を呼び求めること。

これこそイスラエルの、
そして私たちの幸せ・祝福。
私たちはすぐに自分勝手に
判断してしまいます。

それが幸せだと
勘違いしている。
でも私たちの幸せは
主を恐れ、主の喜びを
自分の喜びとすること。

今日一日も、主を恐れ、
いつでもどこにおいても
主を認め、ほめたたえて
歩めますように。

父よ、あなたに信頼します。あなたを愛します。
 父なる神様、あなたを恐れる心を

与えてくださり、感謝します。

*聖書箇所は「日々のみことば」
   (日々のみことば出版委員会)にもとづいています。

【日々のみことば】7月15日

わたしの顔の前から[エレミヤ書 32:26-35]

わたしはこれをわたしの
 顔の前から取り除く。
            エレミヤ 32:31

主はイスラエルの民の
不信仰を何度も赦し、
何度も怒りを収められました。

それなのにイスラエルの民は
悔い改めず、どんどん悪が
増大するのです。

だからついに31節で
「わたしはこれをわたしの
 顔の前から取り除く」と
宣言されます。

主の忍耐は救い。
それは確かなことです。
でもずっと主が忍耐される
わけではないのです。

主のことばに背き続け、
自らの意思で主を否定するなら、
主は御顔を背けられる。

この主の厳しさは
私たちに対しても
向けられていることでしょう。

「良いよ、良いよ」と
何が何でも受け入れてくれる
神さまではありません。

私たちがいつも主に顔を向け、
主の教えに従うことを
主は求めておられます。

でもこれは強制ではありません。
救いの条件でもないのです。
愛してくださり、赦してくださる
神さまへの応答。

主の御顔を避け、主の教えに
背いている自分に気づいたとき、
もう一度、どれほど主が愛し、
赦してくださっているかを
覚えることができたら幸いです。

父よ、あなたに信頼します。あなたを愛します。
 父なる神様、あなたの忍耐に心から感謝します。

どうか私たちがあなたの教えに従い、
 あなたに目を向けて歩むことができますように。

*聖書箇所は「日々のみことば」
   (日々のみことば出版委員会)にもとづいています。

【日々のみことば】7月13日

買い戻す権利[エレミヤ書 32:1-15]

再びこの地で、家や、畑や、
 ぶどう畑が買われるようになるからだ。
            エレミヤ 32:15

エレミヤはゼデキヤ王がバビロンに
勝つことができないと預言したことで
監視の庭に監禁されています。

マイナスなことばを素直に
受けとめることは、難しい。
でもゼデキヤに対して
主はマイナスのことばかりを
預言されていないのです。

「ゼデキヤは、わたしが彼を
 顧みるときまでそこにいる」と
必ず彼を顧みてくださると
約束してくださっています。

イスラエルの土地に対しても、
再び買われるようになると。
主はイスラエルをさばかれて、
苦しめて終わりにはなさらない。

回復を計画され、
彼らを買い戻してくださる。
これが主のあわれみであり、
主のイスラエルに対する愛。

私たちも日々の生活の中で
苦しみ、嘆くときがあります。
マイナスなことが次々起こり、
落ち込むことがあるのです。

でも主は私たちを放っておかれない。
私たちを回復してくださり、
私たちを顧みてくださる。

この確かな望みに拠り頼み、
今日も一日歩んでまいりましょう。

父よ、あなたに信頼します。あなたを愛します。
 父なる神様、あなたの回復と顧みを感謝します。

*聖書箇所は「日々のみことば」
   (日々のみことば出版委員会)にもとづいています。

【日々のみことば】7月12日

建て直し植えるため[エレミヤ書 31:23-40]

今度は、彼らを建て直し、
 また植えるために見張る。
          エレミヤ 31:28

エレミヤは主がイスラエルの
しぼんだたましいを
満ち足らせるという知らせを
聞き、心地よい気分になります。

さらに主は人の種と
家畜の種を蒔き、
彼らを建て直し、
植えるために見張ると
告げられるのです。

主はもはや彼らの罪に対して
怒っておられない。
彼らに新しい契約を与え、
彼らが主のことばに
生きるようにされる。

これまでイスラエルは
自分たちの力では
主のことばに従うことができず、
主に背いてしまった。

でも聖霊が彼らに臨んだとき、
彼らは主のことばに従い、
主の喜ばれる歩みを
選び取ることができるのです。

今、私たちにも聖霊が与えられ、
日々、聖霊が私たちを導き、
いのちの道に歩むよう
励ましてくださっています。

この聖霊の導きに背かず、
素直に従うことができるよう、
ともにお祈りしていきましょう。

父よ、あなたに信頼します。あなたを愛します。
 父なる神様、私たちに聖霊を与え、

いのちの道を歩む恵みを感謝します。

*聖書箇所は「日々のみことば」
   (日々のみことば出版委員会)にもとづいています。