ウクレレの音色とともに

おやこde便りを制作中

おやこdeえほん便りを作っています。

高松市は4月から、小中高と通常通り始まる予定です。
今後どう変動していくか、定かでは在りませんが、この世が、神様の守りと導きのもと正しい判断と適切な行動ができますように。。。。祈りつつ。

窓を開け、春の暖かい日差しに包まれる中のひとこま。ウクレレの音色と子どもたちの笑顔に励まされます。

【日々のみことば】3月27日

実を結ぶ

子ろばに乗られる柔和なイエス様をユダヤ人たちは喜んで迎えた。
一方、イエス様は義なるお方。ベタニアからエルサレムに向かう途中、
実のないいちじくの木に厳しいさばきのことばを告げられた。
また宮を「強盗の巣」にして「祈りの家」を汚す人々を追い出された。
このイエス様をユダヤ人のリーダーたちは拒絶した。
私は柔和で優しいイエス様の姿ばかりを求め、義で聖なるイエス様の姿、
ことばを拒絶していないだろうか。

それにしてもイエス様はいちじくのなる季節でないと分かっておられたはずなのに、
なぜ「今後いつまでも、だれもおまえの実を食べることがないように」と
言われたのだろうか。これは私たちへの戒め。
私たちは今、実を実を結ばない者ではなく、御霊によって実を結ぶ者とされた。
それなのに表面を取り繕うだけで、実を結んでいないとしたら、、、
実を結ぶために、私はどうすればよいのか。

ペテロの手紙第二1章5-8節

【日々のみことば】3月26日

何をしてほしいのか?

12弟子たちは自分の本当の必要を分かっていない。だからイエス様が受難を予告されても、なお自分たちのことしか考えられない。一方、バルティマイはイエス様が「わたしに何をしてほしいのですか」と問われたとき、即座に「先生、目が見えるようにしてください」と答えた。彼は自分の本当の必要を知っていた。
私は今日、イエス様に「あなたはわたしに何をしてほしいのか」と問われているように感じました。すぐに答えられない自分がいるのです。イエス様は私の本当の必要を知っておられる。だから今日一日、自分の本当の必要について、イエス様に聞きながら過ごしていきたい。

イズミンキッズについて

イズミンキッズとは。。。

イズミン・キッズは、毎週日曜日13時30分-14時30分まで行われています。楽器を使って賛美を歌ったり、身体を動かすゲームをしたり、聖書からお話を聞いたり、いっしょに祈ったり。とにかくパワフルで、楽しいですよ。


また二ヶ月に一度、土曜日に「イズミン・キッズ スペシャル」を行っています。綱引きをしたり、アイスを食べたり、工作したり。こちらもめちゃくちゃ盛り上がります!


親子での参加も、お子様だけでもOKです~

青空のもとで

今日は公園で行いました!

暖かい日差しに包まれて、教会の小さな庭の花たちも咲き始めました。

お天気が良かったので、松縄流れ石公園で、青空えほんをしました。大きなブルーシートを広げ、絵本や児童書、雑誌を並べました。子どもたちは、日向ぼっこをしながら、絵本を広げ、思い思いに読んでいました。

いつもの絵本の読み聞かせや手遊びが、青空のもとだと、なんだか気持ち良い風が心にすーっと入り、子どもたちの笑顔も一段と輝いているように見えました。

読み聞かせの後は、砂場でお城造り!

来週もお天気が良ければ、青空おやこdeえほんを開きま〜す!