【日々のみことば】8月12日

主の前で喜び楽しむ[レビ記23:26-44]

七日間、あなたがたの神、
 主の前で喜び楽しむ。
          レビ23:40

26節には、十日を宥めの日として
定められています。
その日は自らを戒めるように
命じられていたのです。

一方、十五日から七日間は
主の前で喜び楽しむ日とされています。
またこの七日間、仮庵で
住むように命じられるのです。

それは主がエジプトから
イスラエル人を導き出されたことを、
彼らの子孫が忘れないためでした。

主によって贖い出されたことを覚え、
主を喜び楽しむこと。
これは私たちにとっても大切な教え。

私たちも、主に救われた恵みを
忘れないために、日々、
主を喜び楽しむことができるよう、
お祈りしていきましょう。

父よ、あなたに信頼します。あなたを愛します。
 父なる神様、あなたを日々喜び楽しむことができますように。

*聖書箇所は「日々のみことば」
   (日々のみことば出版委員会)にもとづいています。

【日々のみことば】8月11日

隅々まで刈り尽くすな[レビ記23:15-25]

あなたがたの土地の収穫を
 刈り入れるときは、
刈るときに畑の隅まで
 刈り尽くしてはならない。
           レビ23:22

新しい穀物のささげ物を
主に献げることとともに、
もう一つ主はイスラエルに
命じられています。

それは土地の刈り入れの時、
隅から隅まで刈り尽くして、
落ち穂を集めてはならないということ。

これは貧しい者たちのために
残しておくべきものでした。
自分だけが祝され、
自分だけが満足する。

このことを主は喜ばれません。
本当に主の前に富む者とは、
自分のことだけを考えて
蓄えるものではないのです。

隣人を思い、隣人のために、
富を分け与える者こそ、
主の前に富む者。

私たちはすぐに自分だけが
富むこと、得することを
考えやすいです。

そのような考えを脇に置き、
主の前に富む者となれたら幸いです。

父よ、あなたに信頼します。あなたを愛します。
 父なる神様、あなたの前に富む者とさせてください。

*聖書箇所は「日々のみことば」
   (日々のみことば出版委員会)にもとづいています。

【日々のみことば】8月10日

全き休みのための安息日[レビ記23:1-14]

六日間は仕事をする。
 しかし、七日目は全き休みのための
安息日、聖なる会合の日である。
             レビ23:3

安息日について、主が命じられています。
この日はいかなる仕事をしてもならず、
全き休みの日として定められたのです。

では何をする日なのでしょうか。
それは主を礼拝する日です。
すべての仕事を休み、
主に礼拝をささげるのです。

休むことを通して私たちは
すべてのものは主から来ることを知り、
主の前にへりくだることができます。

これは安息日だけでなく、
日々の生活においても大切でしょう。
一日の中で、短い時間でも
主の前に全き休みを取ることができますように。

父よ、あなたに信頼します。あなたを愛します。
 父なる神様、全き休みをしっかり取り、

あなたのみわざに感謝することができますように。

*聖書箇所は「日々のみことば」
   (日々のみことば出版委員会)にもとづいています。

【日々のみことば】8月9日

あなたがたの神となるために[レビ記22:10-33]

わたしは、あなたがたの神と
  なるために、あなたがたを
エジプトの地から導き出した。
             レビ22:33

イスラエル人を主がエジプトの
地から導き出されたのは、
ただ彼らをあわれみ、彼らをかわいそうに
思ったからではありません。

主が彼らの神となってくださるためであり、
彼らが主は聖であることを示すためでした。
彼らは約束の地で、主のきよさを明らかにし、
乱れた秩序を取り戻す必要があったのです。

私たちが救われたのも、主が私たちの神となり、
私たちが主は聖であることを示すためです。
ですから私たちはいつも主の前に
聖であることが求められています。

今日も主は私たちを聖別し、
主の栄光を現すように、
私たちを用いてくださるのです。

父よ、あなたに信頼します。あなたを愛します。
 父なる神様、あなたの聖を指し示す者としてください。

*聖書箇所は「日々のみことば」
   (日々のみことば出版委員会)にもとづいています。

【日々のみことば】8月8日

祭司の資質[レビ記21:16-22:9]

わたしの聖なる名を汚してはならない。
             レビ22:2

祭司の中で身に欠陥のある人は、
主に近づくことができませんでした。
また祭司は汚れた人に触れたら、
汚れてしまいました。

主の前に聖であることの
厳しさをここに見ます。
しかしイエスさまは身に
欠陥のある人たちに近づかれました。

汚れた人たちに触れられたのです。
それでもイエスさまは
汚れた者となりませんでした。

これは主のきよさの規準が
甘くなったからではありません。
イエスさまによって多くの人が
主のきよさにあずかるようになったのです。

私たちも今、主のきよさにあずかり、
主に近づく者とされています。
この恵みを覚え、主に喜びと感謝をもって
今日も近づいていきましょう。

父よ、あなたに信頼します。あなたを愛します。
 父なる神様、あなたのきよさに

あずかることができ、心から感謝します。

*聖書箇所は「日々のみことば」
   (日々のみことば出版委員会)にもとづいています。

【日々のみことば】8月7日

祭司に対する教え[レビ記21:1-15]

あなたがたを聖別する
 主であるわたしが聖だからである。
             レビ21:8

祭司はとりわけ聖なる主に
仕える役目があったので、
自分自身をきよく保つ
必要がありました。

彼らが汚れから遠ざかること、
それが主を聖とするために
大切な役目だったのです。

私たちも主に対して
聖であることが求められています。
それは主の御名を汚さない、
主の前に死んだ行いをしないということ。

自分がいつも主の前に聖であるか、
主の御名を汚すような行いをしていないか、
吟味しながら、歩んでいきましょう。

父よ、あなたに信頼します。あなたを愛します。
 父なる神様、あなたに対して聖でありますように。

*聖書箇所は「日々のみことば」
   (日々のみことば出版委員会)にもとづいています。

【日々のみことば】8月6日

わたしのものに[レビ記20:17-27]

わたしは、あなたがたを
 わたしのものにしようと、
諸民族の中から選り分けたのである。
             レビ20:26

主なる神さまの選びによって
イスラエル人は主のものとされ、
主の宝の民とされ、
聖とされました。

主の尊いきよさに
あずかる者となったのです。

このように主の宝の民とされただけで、
イスラエル人は完全に主にあって
聖となったわけではありませんでした。

主のきよさにあずかった者として、
主の宝の民として生きることが
求められたのです。

私たちも主の一方的な選びによって
イエスさまの十字架の贖いゆえに、
主のものとされました。

そして私たちは罪から離れ、
義のために生きるものとされたのです。
義とは、父なる神さまとの正しい関係のこと。

ですから私たちは主のあわれみによって
救われた者として、日々、
父なる神さまと正しい関係を
保つことが求められているのです。

父よ、あなたに信頼します。あなたを愛します。
 父なる神様、キリストにあってあなたのものと

されたことを感謝します。

*聖書箇所は「日々のみことば」
   (日々のみことば出版委員会)にもとづいています。

【日々のみことば】8月5日

身を聖別する[レビ記20:1-16]

あなたがたは、自分の身を聖別し、
 聖なる者とならなければならない。
             レビ20:7

主なる神様はイスラエルに
自分の身を聖別し、
聖なる者となるように
命じられています。

そればかりでなく、主がイスラエルを
聖なる者としてくださるとあるのです。
私たちの行いや努力によって
私たちはきよくされるのではありません。

主が私たちをまずきよめてくださるのです。
主イエス様の十字架の血によって
私たちの罪は赦され、きよくされました。

これがゴールではないのです。
きよくされた者として、
自らを罪から遠ざけ、
きよく保ちます。

このために主は私たちに
もう一人の助け主を
与えてくださっているのです。

この聖霊によって私たちは罪を避けて、
罪を捨てて歩み、聖なる者とされます。

父よ、あなたに信頼します。あなたを愛します。
 父なる神様、聖なる者としてあなたの前に歩めますように。

*聖書箇所は「日々のみことば」
   (日々のみことば出版委員会)にもとづいています。

【日々のみことば】8月4日

わたしは主である[レビ記19:19-37]

あなたがたは、わたしのすべての
 掟とすべての定めを守り、
それらを行いなさい。
 わたしは主である。
           レビ19:37

19章では繰り返し、
「わたしは、主である」と
語られています。

すべての掟・戒めの中心は
主なる神さまであり、
すべてを主なる神さま中心に
考え・行動せよということでしょう。

私たちはすぐに様々な言い訳をして、
主なる神さま中心に生きることを
諦めたり、回避しようとするのです。

そんな私たちに主は「わたしは主である」と
おっしゃられ、私たちが主なる神さま中心に
生きるように方向転換させてくださいます。
これによって私たちは生きるのです。

父よ、あなたに信頼します。あなたを愛します。
 父なる神様、あなたが私たちの主であることを覚え、

あなたを中心に生きる者とさせてください。

*聖書箇所は「日々のみことば」
   (日々のみことば出版委員会)にもとづいています。

【日々のみことば】8月3日

神を愛し、隣人を愛する[レビ記19:1-18]

あなたの隣人を自分自身のように
 愛しなさい。わたしは主である。
             レビ19:18

主はご自身が聖であるから、
イスラエル人も聖で
なければならないと
命じられています。

また一つひとつの戒めは、
神を愛し、隣人を愛するためで
あることが分かるのです。

主の名を汚すことなく、
隣人を大切にすることを
主は何よりも喜ばれます。

とかく私たちは自分のこと
ばかりを考えやすいです。
神さまよりも、隣人よりも、
自分の利益とためにと。

そんな自己中心な思いを
脇に置き、主を愛し、
隣人を愛する者へと
主によって変えていただきましょう。

父よ、あなたに信頼します。あなたを愛します。
 父なる神様、あなたを愛し、

隣人を愛する心を与えてください。

*聖書箇所は「日々のみことば」
   (日々のみことば出版委員会)にもとづいています。