彼らを恐れてはならない[ヨシュア記 11:1-23]
彼らを恐れてはならない。
ヨシュア 11:6
ヨシュアたちには約束の地が
与えられると主によって
告げられていましたが
簡単ではありませんでした。
自分たちの兵力では
歯が立たないような
敵が目の前にいつも
立ちはだかっていたのです。
だから彼らは恐れた。
弱気になったこともあった。
そんな彼らに主は繰り返し、
「恐れてはならない」と告げる。
ヨシュアとイスラエルの歩みは
最初から最後まで、
この「恐れてはならない」という
励ましに満ちています。
私たちの歩みも順調ではない。
思い煩いますし、
心配は尽きないのです。
でも主は変わらず私たちに
「恐れてはならない」と
常に語りかけてくださり、
主が必ず助けてくださいます。
父よ、あなたに信頼します。あなたを愛します。
父なる神様、あなたがいつも
「恐れてはならない」と語り掛けてくださり、
励まし続けてくださることを感謝します。
*聖書箇所は「日々のみことば」
(日々のみことば出版委員会)にもとづいています。
主がイスラエルのために[ヨシュア記 10:29-43]
イスラエルの神、
主がイスラエルのために
戦われたからである。
ヨシュア 10:42
ヨシュア、そしてイスラエルの戦い。
その先頭に立っておられたのは
主なる神さまでした。
このことを彼らはいつも
心に留めて、前に進んでいった
のではないかと考えられるのです。
水曜日の祈祷会の分かち合いで、
イスラエルの背後に主が
働いておられることを
約束の地に住む人々は
知ったのではないかとありました。
私たちの背後でも
主はいつも働いてくださる。
このことを私たちの家族、
友人、地域の人たちが知り、
主のもとに来ることが
できたら幸いです。
父よ、あなたに信頼します。あなたを愛します。
父なる神様、あなたが背後で
働いてくださることを証しすることができますように。
*聖書箇所は「日々のみことば」
(日々のみことば出版委員会)にもとづいています。
ののしる者はいない[ヨシュア記 10:16-28]
イスラエルの子らを
ののしる者は一人もいなかった。
ヨシュア 10:21
イスラエルに敵対した
5人の王を洞穴に閉じ込め、
さらに敵の兵を追い詰めます。
そのよう中で約束の地に
もとから住む人々は
イスラエルの子らを
ののしらないのです。
イスラエルを迎え、
受け入れてくれた。
それは主の恵みであり、
「あなたの前に立ち
はだかる者はいない」と
主が約束してくださったとおり。
私たちが主に従うなら、
ののしる者はいない。
初代教会のように
好意を持ってくださる人たちが
与えられるのです。
だから私たちは恐れることなく、
主の御声に聞き従い、
歩んで参りましょう。
父よ、あなたに信頼します。あなたを愛します。
父なる神様、あなたの御声に聞き従う
私たちの前に立ちはだかる者はいないことを信じます。
*聖書箇所は「日々のみことば」
(日々のみことば出版委員会)にもとづいています。
主が戦われる[ヨシュア記 10:1-15]
主がイスラエルのために
戦われたからである。
ヨシュア 10:14
約束の地に住む住民たちの
焦りがうかがえます。
自分たちもエリコやアイのように
滅ぼされるのではないかと。
そのため彼らはまず
イスラエルの民に
寝返ったギブオンに
攻撃を仕掛けるのです。
それに対してギブオンの
人々はヨシュアに助けを
求めます。
この要請にヨシュアはすぐに
立ち上がり、ギルガルに
上って行くのです。
また主はヨシュアを励まします。
「彼らを恐れてはならない。
わたしが彼らをあなたの
手に渡した」と。
さらに主がヨシュアの祈りを聞き、
主が彼らのために
戦ってくださいました。
主が戦われる。
私たちの力も大きくありません。
いつも様々な戦いがあるのです。
その戦いの先頭に立ち、
戦ってくださるのは主です。
だから私たちは恐れず
主に信頼して立ち続ける。
今日も一日、主に信頼して
主の助けを待ち望みましょう。
父よ、あなたに信頼します。あなたを愛します。
父なる神様、あなたに信頼して
立ち続けていけますように。
*聖書箇所は「日々のみことば」
(日々のみことば出版委員会)にもとづいています。
盟約を結ぶ[ヨシュア記 9:16-27]
「私たちはイスラエルの神、
主にかけて彼らに誓った。
ヨシュア 9:19
ヨシュアたちはギブオンと
主に祈らず、勝手に
盟約を結ぶのです。
エリコ、アイを滅ぼし、
少し高ぶって
いたのかもしれません。
後にヨシュアたちは
ギブオン人が近くに
住んでいる民族であると
知るのです。
ギブオンはヨシュアを
そしてイスラエルを騙した。
けれどギブオンとの盟約のために
彼らを滅ぼさなかったのです。
これに対して民たちから
不満が出ました。
そんな彼らに「主にかけて
誓ったのだから、
彼らを滅ぼすことができない」と
告げるのです。
主の前に誓ったことは
簡単には変えられない。
主もイスラエルに対して
誓いを変えられないのです。
これをヨシュアたちは
忠実に守ったのでしょう。
またギブオンの人たちは
自分たちの命を守るために
ヨシュアたちを欺いたのです。
そんな彼らをあわれみ、
欺いた報いを与えながら、
彼らを生かします。
私たちは自分たちの
いのちを守るために
主を欺く必要はないのです。
私たちは主のあわれみによって
主は私たちを滅ぼさず、
救ってくださいます。
父よ、あなたに信頼します。あなたを愛します。
父なる神様、あなたのあわれみによって
救われている恵みに感謝します!
*聖書箇所は「日々のみことば」
(日々のみことば出版委員会)にもとづいています。
9時30分より ”イズミンキッズ”
10時30分より ”主日礼拝” が持たれます。
*YouTubeでのライブ配信もします。
→ こちらよりご参加ください。
立ち上がるヨシュア[ヨシュア記 8:1-17]
そこでヨシュアは戦う民
すべてとともに、
アイに上って行くために
立ち上がった。
ヨシュア 8:3
最初、アイに攻め上ったとき、
ヨシュアも、イスラエルの民も、
主に全く聞かず、軽い気持ちで
出ていきました。
その結果、アカンが主の前に
罪を犯していたことが分からず、
完全に敗北するのです。
今回は、主の御声をしっかり聞き、
主の励ましによってアイに出ていきます。
しかも、ちゃんと計画をして。
またヨシュアは「主がその町を
あなたがたの手に渡される」
「主のことばどおりに行うのだ」と
民たちに語ります。
いつでもヨシュアたちの
先頭に立ってくださるのは
主なる神さまであることを
彼らが忘れないために。
すべては主の戦い。
私たちもこのことをすぐに
忘れてしまいます。
主が成し遂げてくださる。
私たちのすることは
主のことばに従うこと。
このことをいつも
心に留めて歩みましょう。
父よ、あなたに信頼します。あなたを愛します。
父なる神様、あなたのことばに
従って歩ませてください。
*聖書箇所は「日々のみことば」
(日々のみことば出版委員会)にもとづいています。
主に栄光を帰す[ヨシュア記 7:16-26]
イスラエルの神、
主に栄光を帰し、
主に告白しなさい。
ヨシュア 7:19
主の契約を破った者を
見つけるために、
主が命じられたように
くじで取り分けていきます。
これはかなり緊張感があったでしょう。
このときのアカンの気持ちは
どうだったでしょうか。
もう自分が罪を犯したと
言い出せなくなるような
雰囲気もあったかもしれません。
そして実際に取り分けられたのは
アカンでした。ヨシュアは彼に
「わが子よ。イスラエルの神、
主に栄光を帰し、主に告白しなさい。
おまえが何をしたのか。
私に告げなさい。
私に隠してはいけない」と命じるのです。
これに対してアカンは
自らがしたことを
すべて告白します。
でも告白して終わり
ではなかったのです。
彼はわざわいがもたらされます。
主のことばに背いたこと
による厳しい罰が
そこにあるのです。
アカンに対する罰は
今の私たちには考えられません。
しかし主の厳しさは、この時代も
今も変わらない。
今私たちが滅びないのは、
ただ主のあわれみであり、
忍耐である。
このことを覚え、
日々悔い改めて
歩んでいきましょう。
父よ、あなたに信頼します。あなたを愛します。
父なる神様、あなたのあわれみと忍耐によって
生かされていることを感謝します。
*聖書箇所は「日々のみことば」
(日々のみことば出版委員会)にもとづいています。
民を聖別せよ[ヨシュア記 7:1-15]
立て。民を聖別せよ。
ヨシュア 7:13
エリコの町で、聖絶すべきものを
アカンが自分のものとしてしまう。
それは人の前には隠されていても
主の前にはすべてが明らかなのです。
エリコの次にアイに攻め上った
イスラエルの兵士は
アイの人たちの前から
逃げ帰ってきます。
これにはヨシュアも
イスラエルの民も
心が折れてしまうのです。
主に従ってヨルダン川を渡り、
ここまで来たのに、
絶滅してしまうではないかと。
これに対して主はなぜ
彼らがアイの人々に
負けてしまったのかを
はっきり告げられます。
そしてヨシュアに
「民を聖別せよ」と
命じるのです。
「民を聖別する」とは、
彼らの悪を明らかにして
その悪を取り除けということでしょう。
私たちに対しても主は
私たちの悪を隠さず、
明らかにして、
それらを取り除くように
命じられます。
私たちの心の内を
主はすべてご存じです。
神さまの前に隠すことはできない。
神さまが望んでおられることは
罪・悪を隠して、
見ないようにするのではなく
罪を告白すること。
今日も主の前に自らの罪を
告白し、主の豊かな赦しに
身をゆだねていきましょう。
父よ、あなたに信頼します。あなたを愛します。
父なる神様、あなたの前に罪を認め、
あなたの豊かな赦しに委ねることができますように。
*聖書箇所は「日々のみことば」
(日々のみことば出版委員会)にもとづいています。
エリコ陥落[ヨシュア記 6:8-27]
七人の祭司たちは、
七つの雄羊の角笛を
持って主の前に進み、
ヨシュア 6:8
エリコの城門は堅く閉ざされ、
人の力では侵入するのは不可能。
そんな中で主はヨシュアに告げられます。
「エリコとその王、勇士たちを
あなたの手に渡した」
そして具体的な指示を
与えられるのです。
6日間、エリコの町を一周だけ周り
雄羊の角笛を吹き鳴らしながら
七人の祭司たちが
神の箱の前を進む。
七日目は七周回り、
大声で時の声を上げる。
そうすれば城壁は
崩れ落ちると。
このことばどおりに
ヨシュアたちは行います。
すると主のことばどおりに
エリコの町の城壁は崩れ落ちるのです。
それにしても六日間の行いは
何を意味していたのでしょうか。
主はすぐに城壁を
崩すこともできたはずです。
これはイスラエルの民が
エリコ陥落が自分たちの
わざではなく、主のわざであることを
しっかり心に留めるためだったのでしょう。
また主のことばに信頼し、従うことが
できるかの訓練だったのかもしれません。
私たちも常に主のことばに信頼し、
主のことばが実現するのを
待ち望むことができているでしょうか。
焦ってすぐに行動を起こしたり、
無駄なことを口走ってしまったり。
主はまず落ち着いて、主の御業を
待ち望むことを望んでおられるのです。
父よ、あなたに信頼します。あなたを愛します。
父なる神様、心静め、落ち着いて、
あなたのみわざを待ち望むことができますように。
*聖書箇所は「日々のみことば」
(日々のみことば出版委員会)にもとづいています。