王の怒り[エステル記 1:1-22]
しかし、王妃ワシュティは
宦官から伝えられた
王の命令を拒み、
来ようとしなかった。
エステル記 1:12
*聖書をお持ちでない方は
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今日からエステル記になります。
ペルシアの王クセルクセスの時代、
彼は宴会を開くのです。
そのとき、ぶどう酒で心が
陽気になった王さまは
王妃ワシュティに王冠をかぶらせて
自分の前に連れてくるように命じます。
彼女の美しさをみんなに
自慢したくなったようです。
これをワシュティは拒み、
王さまのところに来ようとしません。
そのため王さまは激しく怒るのです。
王さまはこのように自分の命令を
拒んだワシュティをどうすべきか
側近たちに聞きます。
側近の一人メムカンは
ワシュティが王さまの命令に
背いたことで、女たちは自分の夫を
軽く見るようになるだろうと語るのです。
だから「ワシュティはクセルクセス王の
前に出てはならない」という勅令を
出すようにアドバイスをします。
この勅令が出されたことを
女たちが知るなら、
自分の夫を敬うようになるだろうと。
王さまが自分勝手に
王妃ワシュティの気持ちも考えず、
見世物にしようとしたことが
そもそもの問題であったのに、
ワシュティが全面的に悪く言われる。
しかも勅令を出さなければ
妻が夫を敬わなくなるとは
あまりにも愚かな考えです。
でもペルシアでは何でもかんでも
法律で決めることが
大切にされていたのでしょう。
確かに法律ですべてを決めれば
国を統治しやすいかもしれません。
けれど法律を作れば作るほど
人を縛り、窮屈になっていく。
また王さまの問題は、
自分の非を全く認めない点です。
妻の気持ちを全然考えていません。
そして彼の周りには
イエスマンしかいなかったのです。
私たちはどうでしょうか。
相手の気持ちを考えた言動が
できているでしょうか。
自分が間違ったことをしたとき
しっかり指摘してくれる家族、
仲間はいるでしょうか。
そのことを思い巡らし、
相手の気持ちを考える言動ができるように、
また自分のことを思って真実な
アドバイスをしてくれる人が与えられるよう、
お祈りしていきましょう。
主よ、あなたに信頼します。あなたを愛します。
父なる神様、どうか私たちが自分本位な生き方を
捨てることができますように。
*聖書箇所は「日々のみことば」
(日々のみことば出版委員会)にもとづいています。
9時30分より ”イズミンキッズ” です。
10時30分より ”主日礼拝” です。
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あなたの恵みによって[詩篇 119:145-160]
あなたのみことばにしたがって
私を生かしてください。
詩篇 119:154
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詩篇119篇を毎日
思いめぐらしながら
詩篇の記者は繰り返し
同じことを祈っていることが
分かりました。
どんな状況になっても
みことばに信頼し、
悪に引きずられず、
主に生かされている恵みに
感謝をささげる。
主がどこにおられるのかと
叫びたくなっても、
主のみことばは真実であると
叫び続ける。
この繰り返しの祈りによって
彼は自分のたましいに
言い聞かせているのでしょう。
私たちも毎日、自分のたましいに
主は素晴らしいお方。
主のみことばは真実と言い聞かせ
主の定めによって生かしてくださいと
祈り続けることができたら幸いです。
さらに私はあなたのさとしから
それませんと告白し、
主の戒めを愛し、
主に従うことができますように。
主よ、あなたに信頼します。あなたを愛します。
父なる神様、あなたのみことばから離れず、
あなたのみことばによって生かしてください。
*聖書箇所は「日々のみことば」
(日々のみことば出版委員会)にもとづいています。
ニュースレター2025年5月号が発行されました。
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永遠の義[詩篇 119:129-144]
あなたのさとしは
永遠の義です。
私に悟らせ
私を生かしてください。
詩篇 119:144
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みことばを知り、
みことばを悟る心が
与えられても、
大きな苦難がある。
不確かな歩みになりそうで
人の虐げから贖いだして欲しい。
どんな不法にも支配させないで
欲しいと詩篇の記者は祈ります。
私たちが主を慕い求め、
主のみことばを守ろうと
すればするほど、
この世の悪に苦しむ。
主の真実はどこにあるのかと
言いたくなるようなことも
実際に起こってくる。
でも詩篇の記者は絶望しない。
主のみことばは真実だから。
主のわざは永遠に義だから。
いつもみことばに帰る。
主の正しさは決して
揺るがされない。
永遠に変わらない。
だからこそ詩篇の記者は
主の教えを悟らせ、
私を生かして欲しいと
祈るのです。
主よ、あなたに信頼します。あなたを愛します。
父なる神様、あなたの永遠の義に目を留め、
みことばを悟る心を与えてください。
*聖書箇所は「日々のみことば」
(日々のみことば出版委員会)にもとづいています。
私の隠れ場[詩篇 119:113-128]
あなたは私の隠れ場
私の盾。私はあなたの
みことばを待ち望みます。
詩篇 119:114
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詩篇の記者の唯一の望み。
それは主のみことばです。
また主が彼の隠れ場であり、
彼の盾であると告白します。
彼は祈ります。
自分を支えて欲しいと。
彼がみことばから離れて
迷い出ることがないように。
私たちは日々様々な
攻撃を受けます。
敵が彼を虐げるのです。
でも彼の恐れは、
敵の攻撃や嘲りではなく、
主であり、主のさばきでした。
主に見放され、
敵の手に委ねないように
彼は祈るのです。
そして主の道にまっすぐに歩み
偽りの道をことごとく憎むと
告白します。
私たちはどうでしょうか。
何を日々恐れているでしょうか。
人の目でしょうか。
人々の嘲りでしょうか。
私たちが恐れ、敬うべきお方は
主なる神さまだけです。
この主に信頼し、主のみことばを
見つめ続けることが
私たちにとっての幸い。
今日もみことばの真実を覚え、
主だけを見上げて歩んでいきましょう。
主よ、あなたに信頼します。あなたを愛します。
父なる神様、あなたを恐れ、
あなたのみことばを見つめることができますように。
*聖書箇所は「日々のみことば」
(日々のみことば出版委員会)にもとづいています。
私の道の光[詩篇 119:97-112]
あなたのみことばは
私の足のともしび
私の道の光です。
詩篇 119:105
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詩篇の記者は、みことばを愛しており、
蜜よりも自分の口に甘いと語ります。
時に、みことばは厳しく
感じることがあるのです。
甘さよりも、苦さを覚える。
でもみことばの深みを味わうとき、
そこに確かに神さまの私たちへの
愛があることが分かるのです。
厳しさも私たちを思ってのこと。
私たちが主に立ち返り、
主の道から逸れないための
恵みのことばとなる。
だから私たちはどんなに
厳しいと思えるみことばでも
目をそらさず、
聞くことが大切ですね。
また105節にはとても
有名なことばがあります。
みことばは私の足のともしび
私の道の光。
みことばの光に照らされ
私たちは一歩一歩
歩むことができるのです。
でも、その歩みは
簡単ではありません。
すぐに私たちは光から
隠れてしまうからです。
ですから私たちは主に祈る。
みことばの通りに生かしてください。
いのちがけで、みことばに
従うことができるように。
この祈りによって
私たちは戒めから
迷い出ることがなく、
私たちの心に喜びが
あふれるのです。
主よ、あなたに信頼します。あなたを愛します。
父なる神様、みことばの光によって
私たちを照らし、あなたの教えから
迷い出ることがありませんように。
*聖書箇所は「日々のみことば」
(日々のみことば出版委員会)にもとづいています。
みことばを慕う[詩篇 119:81-96]
私の目は
あなたのみことばを慕って
絶え入るばかりです。
詩篇 119:81
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詩篇の記者は、主の救い、
主のみことばを慕う
と賛美します。
彼にとって主だけが
唯一の助け・慰めであり、
主のことばだけが
唯一の望み・励ましでした。
だからこそ彼は言います。
「いつあなたは私を
慰めてくださるのですか」
「私はあなたのおきてを
忘れません」
私たちは何によって
慰めを得ているでしょうか。
主のことばを待ち望み
主の助けを求めているでしょうか。
主のことばは決して空しく
語られることはありません。
必ず主のことばは
成し遂げられるのです。
このことを忘れず、
主のみことばを慕い求め、
主のことばを守り
主の恵みによって
生かされていきましょう。
主よ、あなたに信頼します。あなたを愛します。
父なる神様、あなたのことばを
慕い求めることができますように。
*聖書箇所は「日々のみことば」
(日々のみことば出版委員会)にもとづいています。
苦しみにあったことは[詩篇 119:65-80]
苦しみにあったことは
私にとって幸せでした。
それにより 私はあなたの
おきてを学びました。
詩篇 119:71
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私たちはなるべくなら
苦しみにあいたくありません。
でも詩篇の記者は
苦しみを積極的に受け入れるのです。
彼は67節で「苦しみにあう前には
私は迷い出ていました。しかし今は
あなたのみことばを守ります」と
告白します。
71節でも「苦しみにあったことは
私にとって幸せでした。それにより
私はあなたのおきてを学びました」と
賛美するのです。
主は私たちを意味もなく
苦しめ悩ませることはありません。
苦しみを通して、私たちを
立ち返らせてくださるのです。
また苦しみを通して、私たちは
主のみことばの真実さを
より深く知ります。
苦しみのさなかで、
苦しみにあうことは幸いだと
告白することは難しいでしょう。
でも振り返ったときに
あのときの苦しみ、
悩みがあったからこそ
今の私があると気づく。
そのとき私たちは
苦しみにあったことは
私にとって幸せでしたと
心から言うことができるのでしょう。
主よ、あなたに信頼します。あなたを愛します。
父なる神様、あなたは私たちに対して意味もなく
苦しめることがないことを忘れず、
あなたの道を歩ませてください。
*聖書箇所は「日々のみことば」
(日々のみことば出版委員会)にもとづいています。
9時30分より ”イズミンキッズ” です。
10時30分より ”主日礼拝” です。
*YouTubeでのライブ配信もします。
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