【日々のみことば】8月23日

苦しみのうちに[詩篇120篇]

苦しみのうちに私が
 主を呼び求めると
主は私に答えてくださった。  
           詩篇 120:1

*聖書をお持ちでない方は
 以下のページをご覧ください。
 朗読も聴くことができます。
 https://prs.app/ja/bible/psa.120.jdb

詩篇の記者の苦しみ、
それは偽りの唇、
欺きの舌からの
絶え間ない攻撃でした。

それらに対して
彼は自ら抵抗するのではなく、
主に呼び求めるのです。

そうすると主は彼に答え、
救い出してくださいます。
また偽りを語り、欺く者は
主からのさばきがあると。

さらに彼は平和を求めるけれど、
周りの人たちは平和を憎む。
そして自分に戦いを
挑んでくるのです。

私たちが置かれている環境も
偽り、欺き、戦う欲望に
満たされています。

私自身、偽り、欺き、
戦いを求めてしまうことがある。
そんな私たちのために
平和の君キリストが
この世に遣わされたのです。

キリストにあって平和が訪れ、
私たちも平和をつくる者として
召されています。

どうか私の口から
出ることばがきよめられ、
真実を語ることができますように。

主よ、あなたに信頼します。あなたを愛します。
 父なる神様、平和をつくる者とさせてください。

*聖書箇所は「日々のみことば」
   (日々のみことば出版委員会)にもとづいています。

【日々のみことば】8月22日

主への聖なるもの[ゼカリヤ14:12-21]

エルサレムとユダの
 すべての鍋は、
万軍の主への聖なるものとなる。  
           ゼカリヤ 14:21

*聖書をお持ちでない方は
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 https://prs.app/ja/bible/zec.14.jdb

エルサレムに攻め込む者たちに
疫病が望み、大いなる混乱が
主から彼らに与えられます。

これはユダヤ人が良い民族だとか、
エルサレムに住む人たちが
正しい者たちだと
いうことではないのです。

ユダヤ人が主の選びの民であり、
エルサレムは主を礼拝する場所である。
だからこそユダヤ人を苦しめ、
エルサレムに攻め上るの者たちは
主の敵であるのです。

さらに興味深いことに、
エルサレムに攻めてきた
すべての民の中で
生き残った者はみな
万軍の主である王を
礼拝するようになるのです。

これは主の御力の前に
彼らが降参し、
主に拠り頼むようになった
確かなしるしでしょう。

どんなに主に敵対していても
主の御力に両手を上げ、
主を礼拝し、
主をほめたたえる者たちが
与えられる。

今、私たちの周りにも
主に敵対する人たちが
多くいることでしょう。

その人たちが主の御力を知り
主の前にひれ伏して、
主を礼拝することができるよう、
心からお祈りすることができますように。

また私たちも主に
敵対することなく、
主の前にへりくだり、
主を礼拝できますように。

主よ、あなたに信頼します。あなたを愛します。
 父なる神様、あなたに敵対するのではなく、

あなたの御力の前にひれ伏すことができますように。

*聖書箇所は「日々のみことば」
   (日々のみことば出版委員会)にもとづいています。

【日々のみことば】8月21日

主が来られる[ゼカリヤ14:1-11]

私の神、主が来られる。
 すべての聖なる者たちも、
主とともに来る。  
           ゼカリヤ 14:5

*聖書をお持ちでない方は
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エルサレムがすべての国々から
攻められ、略奪される。
都の半分は捕囚とされるが、
残りの半分は守られる。

けれどエルサレムは、
攻められ、見捨てられて
終わりません。

主が彼らのために
国々と戦ってくださる。
主の足がオリーブ山の
上に立つのです。

復活された主イエスさまが
昇天されたのは、
オリーブ山からでした。

そして5節後半から
イエスさまの再臨について
預言されています。

その日、エルサレムから
いのちの水が流れ出て、
主は地のすべてを治める
王となられるのです。

主が唯一の神となり、
すべての国が主を信じ、
主のものとされる。
そしてエルサレムに
安らぎがくるのです。

終りの日に、
主が唯一の神となる。
この日を待ち望み、
私たちは今、神の国の
広がりのためにそれぞれの場に
遣わされています。

その私たちにとって
大切なことは、
創造主なる神さま、
御子なるキリスト、
聖霊なる神さまを
唯一の神として
証ししていくことでしょう。

主よ、あなたに信頼します。あなたを愛します。
 父なる神様、あなたが私たちの唯一の主で

あることを心から感謝します。

*聖書箇所は「日々のみことば」
   (日々のみことば出版委員会)にもとづいています。

【日々のみことば】8月20日

一つの泉[ゼカリヤ13:1-9]

その日、ダビデの家と
 エルサレムの住民のために、
罪と汚れをきよめる
 一つの泉が開かれる。  
           ゼカリヤ 13:1

*聖書をお持ちでない方は
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主なる神さまがイスラエルの
罪と汚れをきよめる一つの泉を
開いてくださるのです。

偶像は絶ち滅ぼされ、
偶像の神々の預言者たち、
汚れた霊が除かれる。

また7節以降、羊の群れが
散らされるとあります。
それは羊飼いが打たれるから。

イエスさまのこの箇所を
引用されています。
イエスさまが捕らえられたとき、
羊たちは確かに散らされた。

ペテロたちは試され、
そのテストに失敗する。
でもそれで終わりませんでした。

散らされ、試みに屈した
彼らのためにイエスさまが
祈ってくださったので
彼らは再び立つことができたのです。

トマスは復活の主に出会い
「私の主、私の神よ」と
信仰告白します。

私たちも様々なチャレンジを
受けますが、それらを通して
私たちは主を呼び、
主の民として整えられていくのです。

主よ、あなたに信頼します。あなたを愛します。
 父なる神様、あなたの御名を呼び、

日々「私の主、私の神よ」と
 告白できる恵みを感謝します。

*聖書箇所は「日々のみことば」
   (日々のみことば出版委員会)にもとづいています。

【日々のみことば】8月19日

ユダの天幕を救う[ゼカリヤ12:1-14]

主は最初にユダの天幕を救う。  
           ゼカリヤ 12:7

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南ユダ王国の回復、救いに
ついて語られています。
彼らを救うのは、天を張り、
地の基を定め、人の霊を
そのうちに造られた方。

また彼らの救いは、
中途半端なものではなく、
完全なもの。

主は南ユダに
敵対する者たちを退け、
南ユダの人々をかくまう。

さらに主はよろめき
倒れる者を力づけ、
すべての敵を根絶やしにされる。

主の救いは完全。
ギリギリ勝利したり、
打ち負かしたりするのではない。

でも時に私たちは
主の救いを疑ってしまう。
万軍の主が私たちの目を見開き、
私たちをかくまい、
よろめき倒れそうでも
完全に立たせてくださっているのに。

私たちが忘れてはならないことは、
主が私たちをすくわれるという事実。
私たちの力によって何かを
成し遂げるのではなく、
主の力を見て、参与させていただく。

今日も一日、主は私たちの勝利、
そして私たちの唯一の救い。
この主の救いを待ち望み、
信頼して歩むことができますように。

主よ、あなたに信頼します。あなたを愛します。
 父なる神様、あなたの救いは完全であることを

忘れることがありませんように。

*聖書箇所は「日々のみことば」
   (日々のみことば出版委員会)にもとづいています。

【日々のみことば】8月18日

二本の杖[ゼカリヤ11:1-17]

・・・私は二本の杖を取り、
 一本を「慈愛」と名づけ、
もう一本を「結合」と名づけた。  
           ゼカリヤ 11:7

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牧者、羊飼いについて
再び語られます。
主はゼカリヤに
屠られる羊の群れを飼えと
命じるのです。

なぜゼカリヤが牧者となったのか。
それはイスラエルの牧者、
すなわちリーダーたちが
イスラエルの民に全く
あわれみをかけなかったからです。

イスラエルのリーダーたちが
主の御名によって民を治めず、
好き勝手にするので、
多くの人が悩み苦しみ、
ほかの国々によって滅びてしまう。

それだけでなく、南ユダと
北イスラエルの結合が砕かれ、
兄弟関係が破棄されてしまうのです。

そのような民を顧みない
愚かな牧者たちは、
主のさばきにあいます。

リーダーに委ねられた
役割の重さを痛感するのです。
自分はどうか?
そんな風に問われます。

自分のことばかり考え、
羊の群れを見捨てる、
能なしの牧者。
まさに私の姿そのもの。

そんな自分の愚かさを
顧みながら、私たちの大牧者である
キリストのことを覚えます。

私たちのキリストは羊のために
いのちを捨ててくださった。
私も自分のために生きる歩みから
解放されたいと願います。

主のために、隣人のために生き、
主を愛し、隣人を愛し、
主によって貧しく低くされて、
仕えていく者へと。

主よ、あなたに信頼します。あなたを愛します。
 父なる神様、愚かな、能なしの私が、

大牧者であるキリストにならい、
 自分を捨て歩めますように。

*聖書箇所は「日々のみことば」
   (日々のみことば出版委員会)にもとづいています。

【日々のみことば】8月16日

あなたの王が[ゼカリヤ9:9-17]

見よ、あなたの王が
 あなたのところに来る。
義なる者で、勝利を得、
 柔和な者で、ろばに乗って。  
           ゼカリヤ 9:9

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シオン、エルサレムに、
勝利の約束が与えられます。
彼らの王、義なる者で、
勝利を得、柔和な者で
ろばに乗って。

この王は、もちろん、
イエスさまですね。
そしてこの預言は
イエスさまがエルサレムに
入城されるときに成就されます。

多くの人は、イエスさまが
エルサレムに入城されるとき
大喜びして、
イエスさまを迎えたのです。

主がエルサレムに
平和をもたらしてくださると
期待していたからです。

しかしイエスさまは
自分たちが望んでいた
強い王ではなかった。

彼らはイエスさまに敵対し、
ついにはイエスさまを
「十字架につけろ」と叫ぶのです。

けれどイエスさまが
十字架で死なれ、
約束が破棄されたわけでは
ありませんでした。

イエスさまの十字架の血によって
罪に縛られていた私たちを
解放してくださり、
主のもとに帰ることができたのです。

そして主が私たちの盾となり、
私たちを民の群れとして救われ、
主の宝とされました。

私たちは今、柔和な王である
キリストの大いなる守りと
主のいつくしみ、麗しさの中で
歩むことが許されているのです。

主よ、あなたに信頼します。あなたを愛します。
 父なる神様、柔和な王として来られた

イエスさまをありがとうございます。
 今日も主の守りと慈しみの中で歩む幸いを
味わうことができますように。

*聖書箇所は「日々のみことば」
   (日々のみことば出版委員会)にもとづいています。