【日々のみことば】9月10日

口をつぐめ[ゼパニヤ書 1章1-13節]

口をつぐめ。
 神である主の前で。
主の日は近い。 
          ゼパニヤ 1:7

*聖書をお持ちでない方は
 以下のページをご覧ください。
 朗読も聴くことができます。
 https://prs.app/ja/bible/zep.1.jdb

ゼパニヤは南ユダの王が
ヨシヤの時代に活躍しました。
ヨシヤは主の目にかなうことを行い、
主の教えに従うことを誓うのです。

また偶像に仕える
祭司たちを取り除き、
宗教改革をします。

このように心のすべて
たましいのすべて、
力のすべてをもって
主に立ち返った王は、
ヨシヤの前にはいませんでした。

しかしながら主なる神さまは
ヨシヤの祖父マナセ王の罪ゆえに
ユダに向けて燃やした激しい怒りを
収めようとはされなかったのです。

主は罪にまみれた南ユダの人々を
断ち切ると告げられます。
7節では「口をつぐめ」と
主は命じられます。

口をつぐむとは、
主の前に静まること。
心を騒がせるなと。

滅びが告げられてから、
アタフタしても
どうしようもありません。

するべきことは、
主に立ち返り、
主の前にへりくだること。

南ユダの人々は
本当に高慢になっていました。
「主は良いことも、
悪いこともしない」と
主を侮っていた。

私たちは、こんなに高慢になって
主を捨てることはないと
考えます。

けれど、どうでしょうか。
主をどこにおいても
認めているでしょか。

主がおられないかのように
行動したり、主が私たちの心を
探らないかのように
悪い思いで満たされていないでしょうか。

主は私たちのすべてをご存じ。
だからこそ私たちも主の前に
へりくだり、侮ることなく、
悔い改めて歩んでいきましょう。

主よ、あなたに信頼します。あなたを愛します。
 父なる神様、悔い改めて歩めますように。

*聖書箇所は「日々のみことば」
   (日々のみことば出版委員会)にもとづいています。

【日々のみことば】9月9日

祈ってください[Ⅱテサロニケ 3章1-18節]

最後に兄弟たち、
 私たちのために祈ってください。 
           Ⅱテサロニケ 2:14

*聖書をお持ちでない方は
 以下のページをご覧ください。
 朗読も聴くことができます。
 https://prs.app/ja/bible/2th.3.jdb

パウロはテサロニケの
キリスト者に「祈って欲しい」と
願うのです。

パウロはテサロニケの
教会のために
絶え間なく祈っていました。

パウロの願い・祈りの課題は
個人的なことよりもむしろ、
福音がさらに広まること。

パウロは今、教会が大変だから
自分たちのことだけ
考えていればよいとは
思っていませんでした。

祈ることで、自分の宣教の
サポートをしてほしいと
願っていたのです。

またパウロは彼らに
怠惰な生活をしている
人たちを戒め、
自分の与えられた務めを
しっかり果たすように
命じています。

そしてたゆまず
良い働きをするようにと。
この勧めはとても大切。

私たちは油断すると
主イエスさまのことを思わず、
自分のことばかりを
思ってしまうからです。

そうすると心が主から離れ、
主の教えに従えなくなる。
だから私たちは主から離れず、
主とともに生きることを意識する。

主がどこにでもおられることを覚え、
主の御手の中に生かされていることを
忘れない。

これが私たちにとって幸いであり、
神の子とされた特権です。
今日も主とともに生かされている
恵みを覚えて歩んでいきましょう。

主よ、あなたに信頼します。あなたを愛します。
 父なる神様、たゆまず良い働きができますように。

*聖書箇所は「日々のみことば」
   (日々のみことば出版委員会)にもとづいています。

【日々のみことば】9月8日

キリストの栄光[Ⅱテサロニケ 2章1-17節]

そのために神は、
 私たちの福音によって
あなたがたを召し、
 私たちの主イエス・キリストの栄光に
あずからせてくださいました。 
           Ⅱテサロニケ 2:14

*聖書をお持ちでない方は
 以下のページをご覧ください。
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 https://prs.app/ja/bible/2th.2.jdb

キリストが再臨された、
主の日が来たという
間違った教えに
惑わされていたようです。

そんな彼らにパウロは、
間違った教えに惑わされず、
だまされるなと警告します。

主の日が来る前に、
不法の者が現れること。
でも主イエスさまが
彼を滅ぼされること。

また13節以降で、パウロは
テサロニケのクリスチャンが
御霊による聖別と、
真理に対する信仰によって
救いに選ばれたと語ります。

すなわち彼らは滅びに
定められていない。
福音によって召され、
キリストの栄光に
あずかる者とされた。

だからこそパウロたちから
学んだ教えをしっかり守るように
命じるのです。

救われてからも、
キリストに向かって成長し、
キリストにとどまるように。

そしてパウロは祈ります。
主が彼らの心を慰め、強め、
あらゆる良いわざとことばに
進むことができるように。

キリスト者として生きるために
私たちは祈り祈られていく
必要があります。

みことばを堅く握り、
みことばを守っていく。
その中で、私たちのことばと
行いが変えられていくのです。

今日も主のみことばを思いめぐらし、
主の慰めと励ましをいただき、
イエスさまのように
生きることができますように。

主よ、あなたに信頼します。あなたを愛します。
 父なる神様、あなたの慰めと励ましによって、

今日も生かしてください。

*聖書箇所は「日々のみことば」
   (日々のみことば出版委員会)にもとづいています。

【日々のみことば】9月6日

神さまの望み[Ⅰテサロニケ 5章12-28節]

これが、キリスト・イエスに
 あって神があなたがたに
望んでおられることです。 
        Ⅰテサロニケ 5:18

*聖書をお持ちでない方は
 以下のページをご覧ください。
 朗読も聴くことができます。
 https://prs.app/ja/bible/2th.5.jdb

神さまが私たちに
望んでおられること。
それはいつも喜び
絶えず祈り、
すべてのことにおいて
感謝すること。

日々の生活の中で
これらを実践するのは
とても難しく感じます。
真逆を行っているのです。

しかしパウロはここで
不可能なことを
勧めているのではありません。

主は私たちに喜びを与え
祈りたいという気持ちを抱かせ
感謝をする心を
備えてくださっているのです。

そのことに目を留めず
私たちは目先のことで
一喜一憂して、
悲しみ、つぶやき、
不平があふれてしまう。

主を喜ぶことは
私たちの力。
祈りは私たちを励まし、
感謝は私たちを豊かにする。

このことを忘れず
いつも喜び、絶えず祈り、
すべてのことにおいて
感謝することができますように。

主よ、あなたに信頼します。あなたを愛します。
 父なる神様、あなたが望んでおられることを

実践する力を与えてください。

*聖書箇所は「日々のみことば」
   (日々のみことば出版委員会)にもとづいています。

【日々のみことば】9月5日

光の子ども[Ⅰテサロニケ 4章13節-5章11節]

あなたがたはみな、
 光の子ども、
昼の子どもなのです。  
        Ⅰテサロニケ 5:5

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 https://prs.app/ja/bible/2th.4.jdb

先に召された人たちのことで
悲しんでいる人たちがいたのでしょう。
そんな人たちにパウロは、
キリストにある死者は
主の再臨のときに
よみがえると告げるのです。

そして生き残っている人と
一緒に引き上げられ、
空中で主と会って、
いつまでも主とともに
いることになります。

肉体の死は私たちにとって
終りではないということです。
このことばをもって互いに
励まし合うように命じるのです。

5章に入り、主の再臨は
盗人のように来ると告げます。
みんなが「平和だ、安全だ」と
安心しきっているときに。

けれどキリスト者は
暗闇の中にいないので
突然、思いがけないときに
主の日が来るのではないと。

光の子どもとして、
主の再臨のしるしを
見分けることができるのです。

しかし大切なことは、
このことに甘んじて、
怠惰な歩みをしないこと。

目を覚まし、
身を慎んでいるように
命じられています。
けれど、びくびく
生きるのではないのです。

主とともに生きる。
主の御声を聞いて、
主のみこころを行い、
互いに励まし合う。

信仰と愛の胸当てを着け、
救いの望みという兜をかぶり
身を慎んで歩む。

自分たちが主イエスさまにあって
救われ、光の子とされた恵みを
忘れず、光の子どもらしく生きる。

キリストの光に照らされ、
いのちの道を歩む。
この道は決して平たんではありませんが
イエスさまがいつも私たちを助け
導いてくださるのです。

主よ、あなたに信頼します。あなたを愛します。
 父なる神様、光の子どもらしく

歩むことができますように。

*聖書箇所は「日々のみことば」
   (日々のみことば出版委員会)にもとづいています。

【日々のみことば】9月4日

聖さにあずかる[Ⅰテサロニケ 4章1-12節]

神のみこころは、
 あなたがたが聖なる者と
なることです。  
        Ⅰテサロニケ 4:3

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 https://prs.app/ja/bible/2th.4.jdb

神さまがキリスト者に
望んでおられることは
聖なる者となることです。

救われる前の私たちは
主の前に罪ある者で、
罪と汚れの中にありました。

でもイエスさまによって
私たちの罪は赦され、
私たちの汚れは
きよめられたのです。

このことで私たちは
完全に聖なる者と
なったわけではありません。

私たちは自分のからだを
聖なる尊いものとして
保つことが求められています。

自分を律すること、
兄弟姉妹をあざけったり、
情欲におぼれないこと。

すなわち何が神さまに
喜ばれるかを吟味しながら
歩んでいく。

今日も主に喜ばれる
歩みができるよう
ともにお祈りしていきましょう。

主よ、あなたに信頼します。あなたを愛します。
 父なる神様、あなたに喜ばれる歩みを

選び取っていくことができますように。

*聖書箇所は「日々のみことば」
   (日々のみことば出版委員会)にもとづいています。

【日々のみことば】9月3日

主にあって堅く立つ[Ⅰテサロニケ 2章17節-3章13節]

あなたがたが主にあって
 堅く立っているなら、
今、私たちの心は
 生き返るからです。  
        Ⅰテサロニケ 3:8

*聖書をお持ちでない方は
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 https://prs.app/ja/bible/2th.2.jdb

パウロはテサロニケの
キリスト者のことを
心から心配していました。

彼らのところに行き、
彼らを直接励ましたかった。
でもサタンの妨げがあり、
行くことができませんでした。

そのためテモテを
彼らのところに送り、
苦難の中にあっても、
動揺して、誘惑に負け、
キリストから離れないように
励ましたのです。

パウロはテモテを通して、
テサロニケのクリスチャンも
自分と同じように
いつも好意をもって思い起こし
会いたがっていることを知り、
慰められます。

さらにパウロの願いは、
彼らが主にあって堅く立つこと。
様々な戦いの中で、
信仰の土台が揺れ動くことなく、
主にとどまり続けていくこと。

そうすれば「私たちの心は
生き返る」と
パウロは語るのです。

主イエスさまを信じて
そんなに時間が経っていない
若いキリスト者にとって
主イエスさまにとどまることは
そんなに簡単なことではなかったのでしょう。

パウロから見たら彼らの信仰は
まだまだ不十分で、不足していた。
だから彼らのために熱心に祈り、
彼らの信仰がいつも新しく
そしてリバイブすることを
願っていたのです。

私たちの信仰は弱いですし、
不足しています。
だからこそ主にあって堅く立ち、
キリストからとどまり続けられるよう、
ともに励まし、ともに執り成し合うことが
大切なのですね。

主よ、あなたに信頼します。あなたを愛します。
 父なる神様、キリストにあって堅く立ち、

日々、心を新たにしてください。

*聖書箇所は「日々のみことば」
   (日々のみことば出版委員会)にもとづいています。

【日々のみことば】9月2日

神のことばとして[Ⅰテサロニケ 2章1-16節]

・・・この神のことばは、
 信じているあなたがたのうちに
働いています。  
        Ⅰテサロニケ 2:13

*聖書をお持ちでない方は
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 https://prs.app/ja/bible/2th.1.jdb

パウロは自分がどのように
テサロニケで伝道をし、
どのぐらい敬虔に振る舞い
苦労したかを語ります。

また彼の中で何よりも
大きな励ましは、
テサロニケのキリスト者が
パウロたちから聞いた
ことばを事実そのとおり
神のことばとして
受け入れてくれたことでした。

パウロが良いことを
語っているという受け止めではなく
神さまがパウロを通して
自分たちに語ってくださっている。

だからこそ神のことばは
信じている彼らのうちで働き、
神の諸教会に
倣う者となったのです。

神のことばを事実、
そのとおりに受け入れることは
そんなに簡単ではないでしょう。

みことばを聞いていても、
素直に受け入れられない
反発してしまうこともある。

私たちのうちでみことばが
働いてくださるために
大切なことは、みことばが
常に自分に語られていると
信じ続けることでしょう。

今日、主は私に何を
語ってくださるだろうかと
みことばへのワクワク感。

そして、そのみことばをもって
どう生きたら良いだろうかという
ドキドキ感。

夜には、みことばに
生きられた部分とともに
生きられなかった部分を
顧みて、主の前に祈る。

その繰り返しの中で、
私たちのうちで
神さまのことばが
働いてくださるのでしょう。

主よ、あなたに信頼します。あなたを愛します。
 父なる神様、あなたのみことばが私のうちで

働いてくださいますように。

*聖書箇所は「日々のみことば」
   (日々のみことば出版委員会)にもとづいています。