【日々のみことば】10月31日

不信に不信を[歴代誌第二 36章1-23節]

…不信に不信を重ね、
 主がエルサレムで聖別された
主の宮を汚した。
          Ⅱ歴代誌 36:14

*聖書をお持ちでない方は
 以下のページをご覧ください。
 朗読も聴くことができます。
 https://prs.app/ja/bible/2ch.36.jdb

ヨシヤ王の後、南ユダはどんどん
主から離れ、不信に不信を重ね、
主にあって聖別された主の宮を汚します。

主はどうにかして彼らが悔い改め、
ご自分に立ち返るように
使者を遣わすのですが
彼らは使者を侮るのです。

その深い罪ゆえに
主の怒りが燃え上がり、
もはや癒されることが
ないまでになります。

彼らは打たれ、バビロンに
捕囚されていくのです。
主の宮も破壊され、
すべてがバビロンに奪い去られます。

罪から抜け出せず、
罪に転げ落ちていく様を
ここに見るのです。

このことは主なる神さまにとっても
深い悲しみであり、痛みであった。
でもイスラエルの民を徹底的に砕き、
彼らが真に立ち返るためには、
このようにするしかなかったのです。

同じように主は私たちを砕かれます。
高慢な思い、身勝手な信仰のままでは
私たちは主に喜ばれる歩みができず、
神の子としてふさわしく
生きることができないからです。

砕かれるとき、主の訓練は
決して優しいものではないでしょう。
でもその訓練を通して、
私たちは主にあって変えられていく。

へりくだって、主こそ神であると
証しするものとされる。
この恵みを待ち望み、
主に日々立ち返る日々でありますように。

主よ、あなたに信頼します。あなたを愛します。
 父なる神様、私の罪を赦し、
私の高慢さを砕いてください。
 そしてあなたの子にふさわしく
整えてくださいますように。

*聖書箇所は「日々のみことば」
   (日々のみことば出版委員会)にもとづいています。

【日々のみことば】10月30日

身を引かない[歴代誌第二 35章20-27節]

しかし、ヨシヤは身を引かず、
 かえって彼と戦おうとして変装し、
          Ⅱ歴代誌 35:22

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エジプトの王ネコが
攻め込んできたと勘違いし、
ヨシヤは迎え撃つために
出陣します。

それに対してネコは
この戦いはユダに
対するものではない。

神が早くいくように
命じておられる。
神に逆らうな。
さもなければ、
神があなたを滅ぼされる。

この忠告にヨシヤは
身を引かないのです。
ネコと戦うために
変装します。

なぜヨシヤはここまで
頑なになったのでしょうか。
宗教改革を行い、
主の目にかなう自分を
誇っていたように感じます。

主の喜ばれることをする。
これは私たちにとって
とても大切なことです。

でもそれがつまずきと
なることもある。
こんなに自分は主のために
しているのだから、大丈夫って。

そこをサタンがついてくるのです。
私たちの霊的な目を閉ざし、
忠告に耳を貸さず、
身を引けなくなる。

主に熱心に仕えているときこそ
私たちは立ち止まり、
主の声を聞く努力をする。
これがとても大切ですね。

主よ、あなたに信頼します。あなたを愛します。
 父なる神様、私たちの熱心によって
あなたを否むことがありませんように。

*聖書箇所は「日々のみことば」
   (日々のみことば出版委員会)にもとづいています。

【日々のみことば】10月29日

[歴代誌第二 35章1-19節]

彼の生きている間、
 彼らはその父祖の神、
主に従う道から外れなかった。
          Ⅱ歴代誌 34:33

*聖書をお持ちでない方は
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ヨシヤはエルサレムで
主に過越のいけにえを
モーセの律法に従って
ささげます。

ヨシヤは祭司たちを
その任務につかせ、
彼らを力づけて、
主の宮の奉仕に当たらせる。

主に仕えることに
自信がなかったのかもしれませんし、
恐れを覚えていたのかもしれない。

でも主に選ばれた彼らを強め、
彼らが主に仕えるために
勇気づけるのです。

またヨシヤはレビ人たちをも励ます。
レビ人は、全イスラエルを
教えに導くために主に
聖別されていたのです。

レビ人は本当によく動いています。
祭司たちが主に仕えるための
備えをしていくのです。

レビ人の働きを見ながら、
彼らは今の執事・役員のようだと
感じました。

祭司たちがその奉仕から
離れることがないように、
様々な働きを彼らは担う。

使徒の働きの中で、使徒たちは
「私たちは祈りと、
 みことばの奉仕に専念します」と
告げて、人々に仕える七人を選ぶように
初代教会のキリスト者たちに
命じています。

牧師一人で、ほとんど何もできません。
牧師とともに、その働きを責任をもって
担う人が必要です。

でもその人は、自分の熱心さや
意志だけで、そのような働きを
するのではありません。
主に聖別され、選ばれた者。

けれど一方で、特別な人ではありません。
私たちは誰もが主イエスさまにあって
選ばれ、聖別された者たちだから。

主のため、教会のために
仕えることが委ねられています。
その委ねられたことを
一つ一つして、主の栄光を
現わすことができたら幸いです。

主よ、あなたに信頼します。あなたを愛します。
 父なる神様、私たちをキリストにあって選び、
聖別してくださり、
 あなたに仕える者とさせてくださり、
ありがとうございます。

*聖書箇所は「日々のみことば」
   (日々のみことば出版委員会)にもとづいています。

【日々のみことば】10月28日

心を痛めてへりくだる[歴代誌第二 34章14-33節]

彼の生きている間、
 彼らはその父祖の神、
主に従う道から外れなかった。
          Ⅱ歴代誌 34:33

*聖書をお持ちでない方は
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祭司ヒルキヤが主の宮で
モーセを通して示された
主の律法の書を見つけます。

いつから主の律法の書が
彼らの目に隠されていたのか、
はっきりしたことは分かりませんが、
律法の書がない状態で
彼らは主に仕えていたのです。

けれど律法の書が読まれたとき
ヨシヤ王は心から自分と
先祖と国の罪を悔い改めます。

自分たちが神さまの御教えに
背いたことで、
主の憤りが激しいことを
知ったからです。

主は非常に憤っておられた。
偶像礼拝の罪を犯したことで
主の宮と南ユダ全体に
すべての呪いをもたらし、
憤りは消えることはないと
主はヨシヤに告げられます。

創造主の神さまのみを
唯一の主として仕える。
これこそ主に選ばれ、
愛されたイスラエルの民に
委ねられたことでした。

でも彼らは主の信頼を裏切り、
ほかの神々に仕えてしまう。
この罪の大きさをヨシヤは
神さまに示され、心を痛め、
へりくだり、泣くのです。

その涙を主はご覧になり、
ヨシヤは平安のうちに
人生を終えると
約束してくださいます。

またヨシヤは律法の書を
すべての国民に読み聞かせ
主に従って歩み、
心を尽くし、いのちを尽くして
主の律法に従うことを誓う。

彼は自分さえ良ければと
考えません。
すべての人が主の前に
悔い改めて、主の律法に従い
唯一の神さま、主を愛することを
心から願ったのです。

私たちも主のみことばによって
罪が明らかにされ、
悔い改めへと導かれました。

このみことばを自分の中だけで
とどめるのではなく、
多くの方々に証ししていくことが
できたら幸いです。

主よ、あなたに信頼します。あなたを愛します。
 父なる神様、私の罪をおゆるしください。
どうか私たちがみことばに従い、
 あなたを愛し、
隣人を愛していくことができますように。

*聖書箇所は「日々のみことば」
   (日々のみことば出版委員会)にもとづいています。

【日々のみことば】10月27日

右にも左にも[歴代誌第二 34章1-13節]

彼は主の目にかなうことを行い、
 父祖ダビデの彼の道に歩み、
右にも左にもそれなかった。
          Ⅱ歴代誌 34:2

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ヨシヤの父アモンは
主に背き、偶像礼拝を
行います。

アモンは父マナセのように
悔い改めることなく、
悪の道を突っ走る。

その子どもであるヨシヤは
8歳で王となりますが、
アモンのように主の目に
悪を行うことなく、
主に従うのです。

彼の治世の八年目
すなわち16歳の時から
主を求めることを始めます。

さらに20歳で主の宮をきよめ、
偶像の神々を排除するのです。
それも徹底的にです。

彼が主を求めることができたのは、
彼の周りに主を恐れる人がおり、
彼に主を恐れることを
教えたからでしょう。

幼いうちに主を恐れることを
教えることの大切さを覚えます。
それとともに悪を徹底的に
取り除くことが如何に
重要であるかを教えられるのです。

私たちのうちにも罪があります。
その罪をそのままにせず、
主の前に告白し、
主イエスさまの御名によって
赦していただく。

このように罪を告白し、
主の赦しをいただく中で、
私たちは徐々にきよめられていく。
主の前に包み隠すことなく、
自らを現して行くことができるのです。

主よ、あなたに信頼します。あなたを愛します。
 父なる神様、自らの罪をそのままにせずに、
日々あなたの前に告白していくことができますように。

*聖書箇所は「日々のみことば」
   (日々のみことば出版委員会)にもとづいています。

【日々のみことば】10月25日

へりくだったヒゼキヤ[歴代誌第二 32章24-33節]

しかし、ヒゼキヤが
 その心の高ぶりを
捨ててへりくだり、
 彼もエルサレムの
住民もそうしたので、
          Ⅱ歴代誌 32:26

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ヒゼキヤが神さまの手によって
アッシリアの手から
救われたことで
近隣諸国から尊敬の目で
見られるようになります。

そんなヒゼキヤが
病気になり
死にかかりますが
主は彼の祈りを聞かれ
癒やされるのです。

このような度重なる
主の恵みを受けたヒゼキヤは
心を高ぶらせます。

それゆえに神さまの御怒りが
ヒゼキヤとエルサレムの上に
下るのです。

このときヒゼキヤと住民たちは
こころの高ぶりを捨てて
へりくだります。

このことのゆえに
主の御怒りは
臨まないのです。

心の高ぶり、油断は
私たちにもよくあります。
順調であればあるほど
主を求めず、心が主から
離れてしまうのです。

順調なことも主の恵みですが、
そのことを忘れることなく、
常に主の恵みに感謝し、
主の前にへりくだって
歩むことができますように。

主よ、あなたに信頼します。あなたを愛します。
 父なる神様、高ぶりを捨てて
へりくだって歩むことができますように。

*聖書箇所は「日々のみことば」
   (日々のみことば出版委員会)にもとづいています。

【日々のみことば】10月24日

四方から守られる[歴代誌第二 32章1-23節]

彼らは、人の手のわざである、
 地上の民の神々について
語るのと同じように、
 エルサレムの神について
語ったのである。
          Ⅱ歴代誌 32:19

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主を求め、真実なことが
行われたあとに
南ユダにアッシリアが
攻め込んできます。

そのときヒゼキヤは
主の助けを待ち望むように
民たちを励ますのです。

私たちとともにおられる方は、
私たちの神、主であり、
私たちを助け、私たちの戦いを
戦ってくださる。

どれほどヒゼキヤが主に信頼し
主の助けを待ち望んでいたかが
分かります。

それに対してアッシリアの王と
アッシリアの兵士たちは
主なる神さまを他の神々と
同じように考えているのです。

そんな脅しにヒゼキヤと
イザヤは屈しない。
主に叫び求めるのです。

その祈りに応えてくださり、
主はヒゼキヤと南ユダの人々を
四方から守ってくださいます。

私たちの周りにも
様々な惑わしがあるのです。
私たちが主に信頼するのを
つまずかせようとする働きがある。

そんなとき私たちは
ヒゼキヤのように
私たちとともにおられる主は
私たちを助け、
救い出してくださるお方だと
大胆に告白することができたら幸いです。

今日も主の力に信頼し、
主の助けを待ち望む
一日となりますように。

主よ、あなたに信頼します。あなたを愛します。
 父なる神様、日々私たちとともにいてくださる
あなたは偉大なお方で、
 私たちを守り抜いてくださるお方だと信じます。

*聖書箇所は「日々のみことば」
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【日々のみことば】10月23日

主の前に良いこと[歴代誌第二 31章1-21節]

ヒゼキヤは…その神、主の前に、
 良いこと、正しいこと、
真実なことを行った。
          Ⅱ歴代誌 31:20

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ヒゼキヤは神が忌み嫌われる
すべてのものを徹底的に壊し、
宗教改革を行います。

また主の律法に記されている通り
ささげものをささげるのです。
その務めをする祭司、レビ人たちには
彼らの受ける分を与え、
主の律法に専念させます。

さらに人々がヒゼキヤのことばに
応答し、主の宮にささげものを
携えてくることで、彼らはもっと
満たされていくのです。

そのためささげものがあふれます。
これにより宮で仕える祭司、
レビ人たちの受ける分は
十分に満たされるのです。

ヒゼキヤの改革、主の前に
良いこと、正しいこと、
真実なことを行うことで、
国は豊かにされます。

ヒゼキヤは国を整えていくうえで
常に主の前に、主を求め、
心を尽くして、成し遂げていくのです。

これは主に従い、主の教えを
忠実に行うなら、豊かになるという
単純なことではないでしょう。

彼は豊かになろう、
主に認めてもらおうと思って
主の前に忠実で
あったわけではないのです。

主を愛するがゆえに
主を恐れ敬うがゆえに、
彼は主に仕え、
その姿を見た民たちも
ヒゼキヤに倣っています。

私たちは今、どのような動機で
どのような思いで、主に従い、
主を礼拝しているでしょうか。

主を愛し、主を恐れ敬う心が
そこに確かにあるでしょうか。
独りよがりで自分勝手に
仕えていないでしょうか。

このことを日々自らに問いかけ、
心から主を求め、主の教えに
忠実に従っていけたら幸いです。

主よ、あなたに信頼します。あなたを愛します。
 父なる神様、私たちが自分の思いではなく、
あなたを愛し、あなたの愛に応答して
 あなたに仕える者となれますように。

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【日々のみことば】10月22日

祈りは天に[歴代誌第二 30章13-27節]

彼らの祈りは、
 主の聖なる御住まいで
ある天に届いた。
          Ⅱ歴代誌 30:27

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南ユダの人々は、
アハブが造った祭壇を取り除き、
投げ捨てます。

そして過越のいけにえを屠るのです。
このとき、祭司とレビ人は恥じる。
なぜでしょうか。
自分たちの罪が露わになったからでしょう。

だから全焼のいけにえをささげ、
自らの罪を言い表し、
主の赦しを乞い願うのです。

また北イスラエルの国の民は
主から離されていたために
モーセを通して定められた
規定を守ることができませんでした。

身を聖別できず、
間違ったやり方で
過越のいけにえを食べてしまう。

このような無知な彼らのために
ヒゼキヤはとりなしの
祈りをするのです。
彼らは主を求めていると。

この祈りを主は聞き入れてくださり、
民たちを癒やされるのです。
さらにレビ人と祭司は
主に向かって力強く
ほめたたえます。

このときエルサレムに
大きな喜びがありました。
そしてレビ人の祭司たちの祈りは
主の聖なる御住まいである
天に届くのです。

主を礼拝することは
大きな喜び。
私たちの日々の礼拝、
日曜日ごとにささげられる
礼拝は私たちにとって大きな
喜びとなっているでしょうか。

礼拝を通して大きな
喜びがあるために大切なのは
自らをまずきよめること。

そして自分のすべてをもって
主をほめたたえ、
主にささげること。

このことを心に留めながら
日々主を礼拝し、
大いなる喜びに
満たされますように。

また私たちの祈りは
主の御前に届いています。
主は祈りを聞いてくださる方。
だからこそ私たちはとりなし、
祝福の祈りを
ささげていきたいと願うのです。

主よ、あなたに信頼します。あなたを愛します。
 父なる神様、あなたを大いに喜び、
礼拝できますように。

*聖書箇所は「日々のみことば」
   (日々のみことば出版委員会)にもとづいています。