【日々のみことば】11月29日

主をほめたたえよ[ネヘミヤ記 9章1-22節]

「立ち上がって、あなたがたの神、
 主をほめたたえよ。
 とこしえからとこしえまで。
           ネヘミヤ記 9:5

*聖書をお持ちでない方は
 以下のページをご覧ください。
 朗読も聴くことができます。
 https://prs.app/ja/bible/neh.9.jdb

仮庵の祭りの後、民は
断食をして、粗布をまとって
土をかぶります。

そして自分たちと先祖の罪を
主の前に悔い改め、
告白するのです。

それとともに律法を
解き明かしたレビ人たちが
主に向かって大声で叫びます。

彼らは主をほめたたえる。
天と地を造られた神さまだけが
主であることを賛美します。

そしてアブラハムから
モーセの時代まで
主が民の叫びを聞かれ、
導かれてきたことを
証しするのです。

しかしイスラエルの民は傲慢で、
主の命令に聞き従わない。
それでも主は彼らをあわれみ、
彼らを赦し、恵み豊かであられた。

偶像の神々を拝んだ時にも、
大きなあわれみをかけ、
見捨てられなかった。

荒野の40年、
彼らを養われ、
何も不足することがなかった。

この主の導き・あわれみに
民たちは甘んじていたのでしょう。
罪に罪を重ねてしまう。

なぜ彼らは主に背き続けてしまったのか。
それは彼らの中に感謝がなく、
神への愛が薄れていたから。

私たちも油断すると、
すぐに主の恵みを忘れ、
主への愛が薄れてしまいます。

そうならないために
私たちは主がこれまで
どれほどあわれんでくださり、
豊かな恵みを与えてくださったかを
いつも告白していくことが大切ですね。

私たちの人生を振り返った時、
どの時点においても主がともにいて
私たちを見捨てず、導き、
赦し続けてくださったことが分かるのです。

この気づきが主への賛美となり、
主を心から愛する者へと
変えられていくでしょう。

主よ、あなたに信頼します。あなたを愛します。
 父なる神様、あなたのあわれみを一つ一つ数えて、
感謝して歩めますように。

*聖書箇所は「日々のみことば」
   (日々のみことば出版委員会)にもとづいています。

【日々のみことば】11月28日

主を喜ぶことは[ネヘミヤ記 8章1-18節]

…今日は、私たちの主にとって
 聖なる日である。
悲しんではならない。
 主を喜ぶことは、
あなたがたの力だからだ。
           ネヘミヤ記 8:10

*聖書をお持ちでない方は
 以下のページをご覧ください。
 朗読も聴くことができます。
 https://prs.app/ja/bible/neh.8.jdb

エズラは民の前で
律法の書を朗読し、
主をほめたたえます。

それを聞いた民もまた、
立ち上がり、両手を挙げて
「アーメン、アーメン」と答え、
ひざまずいて、主を礼拝するのです。

さらにレビ人たちが民に
律法を解き明かします。
そのために民は
読まれたことを理解するのです。

律法の解き明かしを聞いた民は
みんな涙を流します。
それは自分たちが如何に
主の教えに背いていたかを
悟ったからでしょう。

そんな彼らにネヘミヤ、
エズラは、ご馳走を食べなさい。
聖なる日だから、悲しんではいけない。
主を喜ぶことは、あなたがたの力だから
と励ますのです。

律法の書が解き明かされ、
主を礼拝する日。
それは聖なる日である。

みことばは私たちの内側を探り
私たちの罪を明らかにします。
それは私たちにとって
大きな悲しみであり、痛み。

でもそこにとどまらず、
主の赦しの確かさに委ね、
主のみことばに従う。
すなわち主を喜ぶなら、
私たちは力が与えられます。

主を喜ぶとは、
主を第一として、
主のみことばに従うこと。

そのとき私たちは力を得ます。
それだけでなく、
さらに大きな喜びに
満たされるのです。

主よ、あなたに信頼します。あなたを愛します。
 父なる神様、あなたのみことばに聞き、
あなたを喜びとして歩むことができますように。

*聖書箇所は「日々のみことば」
   (日々のみことば出版委員会)にもとづいています。

【日々のみことば】11月27日

系図の重み[ネヘミヤ記 7章5-72節]

私の神は私の心に示して、
 私に有力者たちや、
代表者たちや、民衆を集めて、
 彼らの系図を記載させた。
           ネヘミヤ記 7:5

*聖書をお持ちでない方は
 以下のページをご覧ください。
 朗読も聴くことができます。
 https://prs.app/ja/bible/neh.7.jdb

主なる神さまはネヘミヤに
民たちの系図を記載させます。
また捕囚から最初に帰って
来た民の系図が発見されるのです。

イスラエルの民は系図を
とても大切にしています。
マタイの福音書の初めにも
イエスさまの系図が
記載されているのです。

系図を通して
明らかになることは、
その人たちが正統な
イスラエル人であるか
ということです。

61節以降には、
イスラエル人だと
証明できない人々や
部族が出てきます。

祭司の中にも、
系図が見つからず、
祭司職を果たす資格がない
とされた者たちもいたのです。

私はクリスチャン5代目です。
親族の一人の方が
本を書いてくださっていることで
自分のクリスチャンとしての
系図をたどることができます。

この本をはじめて目にした時、
本当に感動し、主の恵みを
主の導きの確かさを覚えたのです。

このように自らの系図を
たどることができる方、
クリスチャン一代目という方も
多いでしょう。

けれど私たちが救われ、
クリスチャンとされた背景には、
たくさんの人たちの
つながりがあります。
祈りがあるのです。

このことを覚えて、
主の恵みの広がりを
今日、もう一度
確認できたらと願います。

さらに私たちの名が
いのちの書に確かに
記されていることの
祝福を主に感謝できたら
幸いです。

主よ、あなたに信頼します。あなたを愛します。
 父なる神様、私たちの名がいのちの書に
記されていることを感謝します。

*聖書箇所は「日々のみことば」
   (日々のみことば出版委員会)にもとづいています。

【日々のみことば】11月26日

神によってなされる[ネヘミヤ記 6章15節-7章4節]

…この工事が私たちの
 神によってなされたことを
知ったからである。
           ネヘミヤ記 6:16

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 https://prs.app/ja/bible/neh.6.jdb

どんなに反対にあっても
主の働きはとどめられません。
52日というあり得ないほど
早く城壁が完成するのです。

これを聞いた周囲の国々の民は
恐れを抱き、面目を失います。
それはこの工事が神さまによって
なされたことを知ったからです。

このように主はご自分の栄光を
ユダヤ人を通して現わされます。
同じように主なる神さまは
私たちを通してご自分の素晴らしさを
証ししてくださるのです。

城壁が完成してからも
攻撃は収まりません。
ネヘミヤはトビヤに脅される。

その対策として、
日中だけ門を開けること、
物見やぐらや家の前に
見張りを立てさせるのです。

いつも目を覚まして
敵の攻撃に備えていくこと、
それが大切なのです。

主よ、あなたに信頼します。あなたを愛します。
 父なる神様、私たちを用いて、
あなたの栄光を現してください。

*聖書箇所は「日々のみことば」
   (日々のみことば出版委員会)にもとづいています。

【日々のみことば】11月25日

私を力づけてください[ネヘミヤ記 6章1-14節]

ああ、今、どうか
 私を力づけてください。
           ネヘミヤ記 6:9

*聖書をお持ちでない方は
 以下のページをご覧ください。
 朗読も聴くことができます。
 https://prs.app/ja/bible/neh.6.jdb

城壁が築き直され、
破れ口が残っていない
ほぼ完成された状態でも
敵は手を緩めない。

完成しないように
民の気力を削ぎ落し、
工事を中止しようとする。

これはネヘミヤにとって
大きなチャレンジでした。
本当に辛かったと思います。

だから彼は祈る。
「ああ、今、どうか私を
 力づけてください」
主のあわれみにすがる。

そしてネヘミヤはその祈りに
力を得て、知恵が与えられ、
新たな惑わしに屈しないのです。

その後で、ネヘミヤは祈る。
「わが神よ。…しわざを
 覚えていてください」

祈りは私たちの心を強める。
私たちに勇気を与えてくださる。
祈りによって私たちは敵に
立ち向かうことができるのです。

今の時代も、終りの日に向けて
サタンが猛威を振るって、
私たちに攻撃を仕掛けてきます。

それに対抗するために大切なのは、
「ああ、今、どうか私を
力づけてください」と祈ることですね。

この祈りを主は聞いてくださり、
私たちの心を強めてくださり、
闇に打ち勝つ力を与えてくださいます。

主よ、あなたに信頼します。あなたを愛します。
 父なる神様、どうか私たちをあわれみ、
私たちを力づけてください。

*聖書箇所は「日々のみことば」
   (日々のみことば出版委員会)にもとづいています。

【日々のみことば】11月24日

いつくしんでください[ネヘミヤ記 5章1-19節]

私の神よ。どうか私が
 この民のためにした
すべてのことを覚えて、
 私をいつくしんでください。
           ネヘミヤ記 5:19

*聖書をお持ちでない方は
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城壁の修復中に
ユダヤ人の一部の
困窮している者たちが
自分たちを窮状を訴えます。

それを聞いたネヘミヤは
激しく腹を立てる。
そしてリーダーたちを集めて
彼らの問題を指摘するのです。

それは彼らが利子をつけて
金を貸していることでした。
そのために困窮している人たちは
さらに苦しむことになった。

このことを指摘されると
リーダーたちは黙ってしまう。
さらにネヘミヤは神を恐れつつ
歩むべきだとかたり、
自分と自分の親族は
負債を帳消しにするとします。

だからリーダーたちも
利子分を債務者たちに
返してあげるように命じるのです。

この命令、提案を彼らは
素直に受け入れ、誓いを立てる。
そして主をほめたたえて、
約束を実行するのです。

主の前に良いことを決めるとき、
それが自分たちにとって
犠牲を伴うものでも、
主への賛美があふれる。

これはとても大切な視点ですね。
私たちも自分の願いを超えた
主のみこころに素直に従うとき
私たちは主をほめたたえる者と
変えられます。

「それぞれ、自分のことだけでなく、
ほかの人のことも顧みなさい」
    ピリピ人への手紙2章4節

私たちが他の人のことも顧み、
主の喜ばれることを選び取るとき、
主は素晴らしいことを
なしてくださるのです。
ご自身の栄光を現してくださるでしょう。

主よ、あなたに信頼します。あなたを愛します。
 父なる神様、自分のことだけでなく、
ほかの人のことも顧みることができますように。

*聖書箇所は「日々のみことば」
   (日々のみことば出版委員会)にもとづいています。

【日々のみことば】11月22日

再建と修復[ネヘミヤ記 3章1-32節]

こうして大祭司エルヤシブは、
 その仲間の祭司たちと、
羊の門の再建に取りかかった。
           ネヘミヤ記 3:1

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 https://prs.app/ja/bible/neh.3.jdb

城壁の再建に取りかかります。
そのはじめは大祭司でした。
人々は自分の担当場所を
しっかり修復していくのです。

「その傍らで」と何度も
繰り返されており、
一人で孤独に作業を
進めたのではなく
仲間とともに協力し、
助け合いながら
作業を進めたことが分かります。

再建、修復は、そんなに
簡単ではなかったでしょう。

でも主の御手が彼らの上にあり、
彼らにやる気を与えてくださった。
だから一気に修復を
することができたのです。

私たち自身も、教会も
修復するところが
たくさんあります。

それに取り組むことは
勇気のいることですし、
難しさを感じるのです。

けれど主の恵みの御手が
いつも私たちの上にあり、
主が私たちに力を与えてくださる。

だから私たちは勇気をもって
取り組むことができるのです。
今、主は自分に、教会に
どのような修復を
願っておられるでしょうか。

主の助けを祈り求め、
主から力をいただき、
修復していきましょう。

主よ、あなたに信頼します。あなたを愛します。
 父なる神様、あなたの恵みの御手が
常に私たちの上にあり、
 私たちに力を与えてくださることを
感謝します。

*聖書箇所は「日々のみことば」
   (日々のみことば出版委員会)にもとづいています。

【日々のみことば】11月21日

再建に取りかかろう[ネヘミヤ記 2章1-20節]

「天の神ご自身が私たちを
  成功させてくださる」
           ネヘミヤ記 2:10

*聖書をお持ちでない方は
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エルサレムの状況が
知らされたネヘミヤは
王の前で気持ちが沈み、
それに王さまが気づきます。

それを受けてネヘミヤは
自分の故郷エルサレムの
様子を王さまに伝えるのです。

そうすると王さまが彼に
「何を望んでいるのか」と
問われます。

その問いにネヘミヤは
主に祈ってから答えるのです。
彼の願い、それは都の再建。

主の恵みの御手が
ネヘミヤの上にあったので
彼の願いはすべて応えられます。

主に祈り、主に委ね切るなら、
主が道を開き、主の恵みの御手が
その行く道を守ってくださるのです。

それで万事が上手くいったかと
言うとそうではありません。
ネヘミヤや彼の仲間が
エルサレムを再建することを
良く思わない人たちがいるのです。

彼らはネヘミヤを脅して、
どうにかしてやめさせようとする。
けれどネヘミヤは彼らに
反論して言うのです。

天の神ご自身が
成功させてくださる。
これは人間的な願いではなく、
主のみこころだと。

私たちが主のみこころに
従うときにも、
様々な困難があります。

けれど私たちが主に祈り
主のみこころだと信じ進むところに
主の助けが豊かにあるのです。

だから私たちは前進する。
主の助けを祈り求めながら、
主が成功させてくださると
主に信頼して。

そこに大きな主の祝福がある。
そう信じます。

主よ、あなたに信頼します。あなたを愛します。
 父なる神様、あなたのみこころだけがなると信じ、
歩んでいくことができますように。

*聖書箇所は「日々のみことば」
   (日々のみことば出版委員会)にもとづいています。