あなたの民です[ネヘミヤ記 1章1-11節]
これらの者たちこそ、
あなたがその偉大な力と
力強い御手をもって贖い出された、
あなたのしもべ、あなたの民です。
ネヘミヤ記 1:10
*聖書をお持ちでない方は
以下のページをご覧ください。
朗読も聴くことができます。
https://prs.app/ja/bible/neh.1.jdb
ネヘミヤはエズラ、ハガイと
同じ時代の人物です。
彼はアルタクセルクセス王の
献酌官でした。
彼のもとに来た
エルサレムに住むユダヤ人に
彼はエルサレムの様子を聞く。
ユダヤ人が大きな困難と
屈辱の中にあること。
城壁は崩され、
門は火で焼き払われたままだと
伝えられるのです。
これを聞いてネヘミヤは
数日間、嘆き悲しみ、
断食して天の神様に祈ります。
祈りの中で彼は、
イスラエルの罪を告白するのです。
このときもエズラのように、
他人ごとにしません。
自らも主の前に罪を犯したとする。
モーセを通して命じられた命令、
掟、定めを守らなかった。
そして彼は主のみことばの確かさ
主のあわれみにすがるのです。
主に立ち返り、主の命令を
守り行うなら、「わたしの名を
住まわせるためにわたしが
選んだ場所に連れて来る」と
約束してくださいました。
だから「あなたの民」を守り
幸いを見せて欲しいと。
また王さまの前で
あわれみを受けさせてくださいと。
主のあわれみにすがるには、
自分の罪をとことん悔い改め、
自分が無になるしかありません。
私たちはどこまで行っても、
主の前に正しくあり得ない。
主のみことばに従いきれない。
だからこそ日々悔い改め、
主のみことばの確かさに
自らを委ねていくのですね。
そして自分だけではなく、
自分の家族、教会、地域、
日本、世界のために執り成す。
彼らの罪は、私の罪として
主の前に赦しを乞う。
その祈りを主は聞いてくださり、
私たちに幸いを見せてくださると信じます。
主よ、あなたに信頼します。あなたを愛します。
父なる神様、自らの罪を日々
あなたの前に言い表し、
人々のために執り成す者とさせてください。
*聖書箇所は「日々のみことば」
(日々のみことば出版委員会)にもとづいています。


