【日々のみことば】1月8日

慰めの子[創世記 5章1-32節]

「この子は、主が呪われた
 この地での、私たちの働きと
 手の労苦から、私たちを
 慰めてくれるだろう」
            創世記 5:29

*聖書をお持ちでない方は
 以下のページをご覧ください。
 朗読も聴くことができます。
 https://prs.app/ja/bible/gen.5.jdb

神の似姿、神のかたちとして
造られたアダムの似姿として
その子セツは生まれます。

アダムは神のかたちが
著しく破壊されたのですが
完全になくなったわけでは
なかったのです。

そしてエノクは神さまと
ともに歩みます。
神さまから離れることなく、
神さまと心が一つであった。

そんな彼を主は取られる。
肉体的な死を迎えることなく、
主のもとに召されるのです。

一方で、ノアの父レメクは
この世における労苦に
疲れ切っていたようです。

そんな自分たちを慰めてくれる
存在となるようにと
自分の子どもにノア、
慰めとつけるのです。

先を見ると、彼は父レメクの
慰めとなっただけでなく
主なる神さまにとっても
慰めであったようです。

悪が満ちた時代にあって
彼は「主の心にかなっていた」と
あるからです。

私たちも人々の慰め、
主なる神さまの慰めとして
今の時代に生かされている。

このことを覚えながら
日々、歩むことができたら
幸いです。

主よ、あなたに信頼します。あなたを愛します。
 父なる神様、私たちが今の時代にあって
慰めとして召されていることを
 忘れることがありませんように。

*聖書箇所は「日々のみことば」
   (日々のみことば出版委員会)にもとづいています。

【日々のみことば】1月7日

主の名を呼ぶ[創世記 4章1-26節]

そのころ、人々は主の名を
 呼ぶことを始めた。
            創世記 4:26

*聖書をお持ちでない方は
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カインとアベルの兄弟。
彼らはそれぞれ主に
献げものを持って来ます。

カインは大地の実り。
アベルは自分の羊の
初子の中から肥えたもの。

主が目を留められたのは
アベルのささげものでした。
それでカインは激しく怒り、
顔を伏せるのです。

主はカインに問われる。
なぜ怒っているのか。
顔を伏せているのか。
もし良いことをしているなら、
受け入れられる。

でももし良いことを
していないなら
戸口で罪が待ち伏せしている。
罪はあなたを恋い慕うが
あなたはそれを治めなければならない。

カインは主の前にささげ物を
捧げますが、全き心で
ささげていなかったのかもしれません。

彼の心を見られる主は
彼のうちにある罪に
気づいておられたのです。

そのことを悔い改め
罪を切り捨てなければ
彼はもっと大きな罪を
犯すことになると忠告される。

しかしカインはその忠告を
無視して、罪に身をゆだねる。
その結果、弟のアベルを
殺してしまうのです。

この後、カインは主に叫ぶ。
「私の咎は大きすぎて、
 負いきれません」と。

自らの罪の大きさ、
その結果の恐ろしさを
カインはおびえるのです。

その叫びを主は聞かれ、
彼が殺されることのない
しるしを与えられます。

またアダムとエバとの間に
新しいいのちが与えられるのです。
それがセツで、セツにも
男の子が生まれます。

このころから人は主の名を
呼ぶことを始めるのです。
主の名を呼ぶとは、
主に祈り、主を礼拝すること。

エデンの園から追放され、
罪ある者となっても、
彼らの内から神さまを求める思いは
取り去られませんでした。

これは主のあわれみ。
そして私たちも主を求める思いが
与えられていたからこそ
主イエスさまを
信じることができたのです。

主よ、あなたに信頼します。あなたを愛します。
 父なる神様、罪から離れ、
あなたの名を呼ぶことができますように。

*聖書箇所は「日々のみことば」
   (日々のみことば出版委員会)にもとづいています。

【日々のみことば】1月6日

苦しみと救い[創世記 3章14-24節]

わたしは敵意を、
 おまえと女の間に、
おまえの子孫と女の子孫の間に置く。
            創世記 3:15

*聖書をお持ちでない方は
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主はエバをだました蛇を
呪われます。
蛇は神さまに敵対する
サタンです。

このサタンの働きを
主は決して赦されません。
それだけでなく、
女の子孫がサタンの頭を
打つと預言されるのです。

この女の子孫は
救い主キリストのこと。
主なる神さまは人が罪を
犯した直ぐ後で、
救いの計画を立てられます。

でもそれが成就するのは
もっと先なのです。
女性には産みの苦しみが
増し加えられます。
また夫婦関係が難しくなる。

男性は汗水を垂らして
苦労しながら、
食物を得なければならなくなる。

喜びが苦しみに変えられる。
でも主は人を
見捨てられたわけではありません。

彼らが主に立ち返る道を
用意してくださったのです。
それは長い長い旅になります。
その旅で、人は何度もつまずくのです。

けれど主は忍耐され、
彼らを赦し、導かれる。
そして約束通り、救い主キリストを
この地に送ってくださり、
サタンの力を打ち破り、
サタンの支配から私たちを
救い出してくださるのです。

主よ、あなたに信頼します。あなたを愛します。
 父なる神様、あなたの忍耐、
それが救いであることを感謝します。

*聖書箇所は「日々のみことば」
   (日々のみことば出版委員会)にもとづいています。

【日々のみことば】1月5日

目が開かれた先に[創世記 3章1-13節]

こうして、ふたりは目が開かれ、
 自分たちが裸であることを知った。
            創世記 3:7

*聖書をお持ちでない方は
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エバは近づいてきた蛇に誘惑され
善悪の知識の木から実を取って
食べてしまいます。

蛇とエバとのやり取りを見て
明らかなことは、
主のことばに対する
あやふやさ。

エバは主のことばを
絶対的に信頼していません。
サタンの入る余地を
与えてしまう。

サタンの声に聞き従うのです。
その結果、彼らの目は開かれる。
神さまの領域に入り込み、
欲望をコントロールできなくなります。

目が開かれる。
これは悟りを得たような
感じに捉えられます。

でも実際は、自分で善悪を判断し、
自分で生きようとする
自分勝手な人生のスタート。

それによって神さまにおびえ
神さまから隠れることになります。
そんな彼らに主は
「あなたはどこにいるのか」と
呼びかけられるのです。

「あなたはどこにいるのか」
私たちは今、どこにいるでしょうか。
主のそばにいて、
「私はここにいます」と素直に
応答できるでしょうか。

もし私たちが主におびえ
主から隠れたいと思うなら、
私たちはどこかで道を
踏み外していることになります。

今年も主の呼びかけに
「主よ、ここにいます。
私をあわれんでください」と
主のあわれみにすがる
一日一日となりますように。

主よ、あなたに信頼します。あなたを愛します。
 父なる神様、あなたの御前に生きることを
喜びとして歩めますように。

*聖書箇所は「日々のみことば」
   (日々のみことば出版委員会)にもとづいています。

【日々のみことば】1月3日

神のかたちとして[創世記 1章26節-2章3節]

神は人をご自身の
 かたちとして創造された。
           創世記 1:27

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神さまは私たち人間を
ご自身のかたちとして、
ご自身の似姿として
創造してくださいました。

この神のかたちとは
御子キリストであると
考えられているのです。

三位一体の神さまは
ご自身の愛と喜びを
共有してくださるものとして
私たち人間を造られました。

そして地を従え、
支配するように
命じられるのです。

このように最後に人を創造され
天と地とその万象は
完成します。

その後、7日目に主は
なさっていたすべての
わざをやめられるのです。

またこの日を祝福し、
聖なるものとされます。
安息日が備えられるのです。

主がすべてのわざを
やめられ、休まれる。
これは何とも不思議。

主なる神さまは
疲れることなど
あり得ないからです。

どうしてすべてのわざを
主はやめられたのでしょうか。
それは私たち人間のため。

私たちには休息が必要。
そして何もしない時間こそ
主にすべてを委ねるときで、
主のみわざに思いめぐらすとき。

私たちにとって、その日は
主の日の日曜日ですね。
すべてのわざをやめ、
主を仰ぎ見る。

その日を主は祝福され、
聖なるものとしてくださる。
この恵みを覚えつつ、
毎週の礼拝を聖別し、
主にささげることができたら幸いです。

主よ、あなたに信頼します。あなたを愛します。
 父なる神様、神のかたちとして私たちを
形作ってくださったことを感謝します。

*聖書箇所は「日々のみことば」
   (日々のみことば出版委員会)にもとづいています。

【日々のみことば】1月2日

種類ごとに[創世記 1章14-25節]

神は、地の獣を種類ごとに、
 家畜を種類ごとに、
地面を這うすべてのものを
 種類ごとに造られた。
神はそれを良しと見られた。
           創世記 1:25

*聖書をお持ちでない方は
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明けまして、おめでとうございます。
今年も主のみことばに日々聞いて
従っていきましょう~

主は太陽と月、星を
定められた時々、
日と年のためのしるし
として造られます。

神さまは時間を
超越しておられましたが
私たちのために時間を
造られたのです。

また生き物を種類に従って
創造されます。
そしてそれを良しと見られ、
それらを祝福されるのです。

創造の段階で、
不完全なものは
一つもありませんでした。

それぞれの生き物が
それにふさわしく、
完全な状態で造られる。

生き物のからだを
よく観察すると、
その精密さに驚きます。

このように完全な状態として
主が造ってくださり、
そのあと人間を
創造してくださったのです。

主よ、あなたに信頼します。あなたを愛します。
 父なる神様、あなたの造られた自然を見て、
あなたの御名をほめたたえます。

*聖書箇所は「日々のみことば」
   (日々のみことば出版委員会)にもとづいています。

【日々のみことば】12月31日

息のあるものはみな[詩篇 150篇1-6節]

息のあるものはみな
 主をほめたたえよ。
ハレルヤ。
           詩篇 150:6

*聖書をお持ちでない方は
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今年も今日で最後となります。
日々みことばによって
主の偉大さをほめたたえ、
日曜日ごとに主の御名を
ともに賛美できました。

主をほめたたえること、
これは主を知る者とされた
私たちにとって
何よりも大きな恵み。

そして自分に与えられた
全てをもって主をほめたたえるとき
私たちの心は内に燃え、
さらに主を求めることができる。

どんなときにも「ハレルヤ!」と
主を賛美するなら、そこには
すでに主にある勝利がある。

この一年を感謝し、
「ハレルヤ!
主は素晴らしいお方!
主は私たちの救い主!」と
心から讃美し、
新しい年を迎えましょう。

主よ、あなたに信頼します。あなたを愛します。
 父なる神様、ハレルヤ!とあなたを
ほめたたえることができる特権を感謝します。

*聖書箇所は「日々のみことば」
   (日々のみことば出版委員会)にもとづいています。

【日々のみことば】12月30日

救いをもって装われる[詩篇 149篇1-9節]

主はご自分の民を愛し
 貧しい者たちを
救いをもって装われる。
           詩篇 149:4

*聖書をお持ちでない方は
 以下のページをご覧ください。
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詩篇の記者は民たちに呼びかけます。
自らの救い主にあって喜べ
自らの王にあって楽しめ
栄光の中で喜び躍れ。

喜び楽しみ躍る。
その中心は主なる神さま。
私は心から主を喜び、
主にあって
楽しんでいるだろうか。

主がともにいてくださること
それを日々覚え、それが楽しみと
なっているだろうか。

どうすれば、主にあって喜び
主にあって楽しめるのだろうか。
それはもっと主を賛美し、
主の恵みを分かち合うことによって。

また4節で詩篇の記者は
主がご自分の民を愛し、
貧しい者たちを救いをもって
装われると賛美します。

この一年、主は私たちを愛し、
貧しい私たちにキリストを着せ、
救いの恵みで覆ってくださいました。

だからこそ私たちは喜べる。
私たちは楽しめる。
主は私たちが苦虫を
噛み潰したよう生き方ではなく、
主にあって生き生きと
主の光の中で生きて欲しいと願い、
私たちを暗闇から救い出してくださった。

だから私たちももっと光を求め、
光であるキリストのもとに
行こうではありませんか。

そこに真の喜びと楽しみがある。
私はそう信じています!

主よ、あなたに信頼します。あなたを愛します。
 父なる神様、私たちを救いをもって
装ってくださりありがとうございます。

*聖書箇所は「日々のみことば」
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【日々のみことば】12月29日

主をほめたたえよ[詩篇 148篇1-14節]

ハレルヤ。天において
 主をほめたたえよ。
           詩篇 148:1

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詩篇の記者は
天において主をほめたたえよ
地において主をほめたたえよ
と呼びかけます。

主の被造物、すべてが
主をほめたたえることを
何よりも望むのです。

8節の「みことばを行う激しい風よ」
という表現はとても興味深いです。
主の命じられるままを風も行う。

神さまの赦しなしに
何も行いえない。
そして主を賛美し、
主をほめたたえるために
すべてが存在している。

このようにすべての被造物が
主を賛美し、主をほめたたえる。
それはまだ完全に成就していませんが
今、その一端を担わせていただいていることは
私たちにとって大きな恵みですね。

主よ、あなたに信頼します。あなたを愛します。
 父なる神様、あなたを高らかに
ほめたたえることができる恵みを感謝します。

*聖書箇所は「日々のみことば」
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【日々のみことば】12月27日

主を仰ぎ見る[ミカ書 7章1-13節]

しかし、私は主を仰ぎ見、
 私の救いの神を待ち望む。
           ミカ書 7:7

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敬虔な者、心の直ぐな者は
一人もいない。
有力者たちは
好き勝手なことをしている。

友だちも信用できず、
家族間に不和がある。
これらことを嘆く
ミカの姿があります。

人に望みを置けず、
失望しそうな状況で
ミカはどうしているでしょうか。

彼は7節で主を仰ぎ見て、
主の救いを待ち望むのです。
自分が倒れても、
主が立たせてくださる。

闇の中にあっても、
主が自分の光である。
主が正しくさばいてくださる。

一方で、ミカは自らの罪とも
しっかり向き合っています。
罪を知る、罪を認める。

自分の罪が分からないと、
主を待ち望めません。
自分の罪が分からないと、
主イエスさまの救いを
受け入れられないのです。

だから自らの罪が明らかにされ、
自らの罪としっかり向き合うことは、
主の恵みと言えるでしょう。

主よ、あなたに信頼します。あなたを愛します。
 父なる神様、私の罪を明らかにして、
あなたの救いを待ち望む者としてくださり、
 ありがとうございます。

*聖書箇所は「日々のみことば」
   (日々のみことば出版委員会)にもとづいています。