【日々のみことば】12月12日

私の祈りが[詩篇 141篇1-10節]

主よ 私の口に見張りを置き 
 私の唇の戸を守ってください。
            詩篇 141:3

*聖書をお持ちでない方は
 以下のページをご覧ください。
 朗読も聴くことができます。
 https://prs.app/ja/bible/psa.141.jdb

私たちの祈りは、
主の御前に上っています。
主が私たちの祈りに
耳を傾けてくださり、
私たちの祈りに答えてくださる。

また詩篇の記者は
3節で口から出る言葉を
守ってくださるように
祈っています。

私たちのことばを
制御することは
本当に難しいです。

ことばで失敗します。
ことばで傷つけてしまうのです。
私たちの唇の戸も
守っていただきましょう。

4、5節で自らの悪について
詩篇の記者は祈ります。
悪に心を向けず、
悪い行いに携わらないように。

私たちは知らず知らずのうちに
悪に足を突っ込んで
しまうことがあります。

そのとき真実の愛をもって打ち、
私たちを戒めてくださる方が
いることは何と幸いなことでしょうか。

けれど素直になれず、
その戒めを拒むことが
ないとは言えません。

罪・悪を指摘されたとき、
心から悔い改めて、
罪・悪を捨て、離れることが
できるようにお祈りしましょう。

そのために大切なことは、
いつも私たちの目を
主に向けること。

主に身を避け、
主の御翼の陰に
隠れること。

主の招きに日々応じて、
主のもとで憩う
一日となりますように。

主よ、あなたに信頼します。あなたを愛します。
 父なる神様、私を真実の愛をもって打ち、
私を真実な道に日々引き戻してください。

*聖書箇所は「日々のみことば」
   (日々のみことば出版委員会)にもとづいています。

【日々のみことば】12月11日

私は知っています[詩篇 140篇1-13節]

私は知っています。
 主が苦しむ者の訴えを支持し 
貧しい者のために 
 さばきを行われることを。
            詩篇 140:12

*聖書をお持ちでない方は
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詩篇の記者の切実な祈りが、
ここにあります。
彼を苦しめ、悩ませる者たちから
守ってくださるように。

6節以降の祈りの中で、
「あなたは私の神」
「私の主 神 私の救いの力よ」
と呼びかけています。

また彼は自分を苦しめる
悪者たちの上にわざわいが
降りかかるように祈ります。

主だけに望みをおき、
主の力により頼む
彼の信仰深さが
良く分かるところです。

彼は知っているのです。
主を乞い求める者たちの
祈りを主が必ず聞いてくださり、
さばきを行ってくださることを。

私たちはどうでしょうか。
私は苦しみの中で、
心からこのように
祈れるだろうかと問われました。

主をどんなときにも求め、
「私の救いの力よ」と
叫び祈っているか。

正しい人、直ぐな人とは、
主から目を離さず、
主のそばにいつも
居ようとする人たちのこと。

私たちは主から離れて
何もできないのに
すぐに高ぶり、
自分でどうにかしようとする。

どうか主の前に貧しくされ、
主のもとでへりくだり、
主とともに歩めますように。

主よ、あなたに信頼します。あなたを愛します。
 父なる神様、あなたは私の救いの力であることを
心から信じます。

*聖書箇所は「日々のみことば」
   (日々のみことば出版委員会)にもとづいています。

【日々のみことば】12月10日

とこしえの道に[詩篇 139篇13-24節]

神よ 私を探り 
 私の心を知ってください。
私を調べ 私の思い煩いを
 知ってください。
            詩篇 139:23

*聖書をお持ちでない方は
 以下のページをご覧ください。
 朗読も聴くことができます。
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主なる神さまは私たちを
母の胎内で形作られ、
胎児の私たちを
見ておられました。

私たちが主なる神さまを
知る前から主は私たちを知り、
私たちを恵みで
満たしてくださっていたのです。

それでも私たちにとって
主の御思いを知ることは
難しいですね。

主のみこころが何かを
すべて分かりません。
それでも良いのです。

それは主がいつもともにいて
導いてくださるから、
決して悪いようには
されないと知っているからです。

また主なる神さまに敵対し、
拒絶する人たちが
詩篇の記者の周りにもいたようです。

そのような敵を彼は憎む。
主の思いを自らの思いとして
彼らに対峙するのです。

そして最後詩篇の記者は祈ります。
主に自分の内にあるすべてを
探っていただき、知っていただき、
とこしえの導いてくださいと。

私たちの内には
様々な苦しみ、思い煩い、
傷があります。

それらをすべて主が
知ってくださること。
これが私たちにとって
大きな力となり
励ましとなる。

ですから日々主に私たちの
内側を探っていただき、
主によって癒していただきましょう。

主よ、あなたに信頼します。あなたを愛します。
 父なる神様、私たちの思い煩い、
傷を癒やしてください。

*聖書箇所は「日々のみことば」
   (日々のみことば出版委員会)にもとづいています。

【日々のみことば】12月9日

私を知ってくださる主[詩篇 139篇1-12節]

主よ あなたは私を探り 
 知っておられます。
            詩篇 139:1

*聖書をお持ちでない方は
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主なる神さまが私たちの
すべてを知っておられること。
これは私たちにとって
嬉しいことでしょうか。

そんなことを考えずに
日々、過ごしておられる方が
多いかもしれません。
私もその一人です。

でも詩篇の記者は
主が自分の内側もすべて知り、
自分の道を知り抜いておられることを
心から喜び、驚くのです。

主の恵みは私たちの前から
後ろから取り囲んでおられる。
だから私たちは主から離れて
どこへも逃れられないのです。

主は私たちをずっと捕らえ、
決して離されません。
人生に絶望し、
死を願ったとしても、
そこにも主はおられる。

そして私たちにとっての闇も、
主の前には、主の光によって
明るい。闇も光も同じであると。

主の恵みはいつまでも追ってくる。
恐ろしいほどの主の愛です。
そしてこの主のしつこさが
私たちを救いの完成へと
導いてくださいます。

今日も私のすべてを知っておられ、
私たちを大きな恵みで
取り囲んでくださる
主の御手の中で
一歩一歩、歩んでいきましょう。

主よ、あなたに信頼します。あなたを愛します。
 父なる神様、あなたが私のすべてを
知ってくださっていること、
 それは私にとってどれだけ大きな恵みであるかを
気づかせてくださり、ありがとうございます。

*聖書箇所は「日々のみことば」
   (日々のみことば出版委員会)にもとづいています。

【日々のみことば】12月8日

呼んだその日に[詩篇 138篇1-8節]

私が呼んだその日に 
 あなたは私に答え
私のたましいに力を与えて
 強くされました。
            詩篇 138:3

*聖書をお持ちでない方は
 以下のページをご覧ください。
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詩篇の記者は1節で
「心を尽くして・・・
 感謝をささげます」
と賛美しています。

2節でも「恵みとまことのゆえに
御名に感謝します」と
主に告白するのです。

口先だけの感謝ではない。
主が自分にどんな恵みを
与えてくださったかを
思い巡らし、あふれ出る感謝。

真実なみことばが与えられ
みことばを成就してくださる。
自分の叫び求める声に答え
たましいに力を与え
強くしてくださった。

その一つ一つに
感謝せずにはいられない。
みことばを聞き、
それを理解する力が
与えられているのは
当然ではないのです。

主のあわれみであり、恵み。
主は私たちを低くされ、
私たちを顧みてくださる。

たとえ苦しみの中を歩いていても、
私たちは倒れ伏すことがない。
主がいつも私たちを
生かしてくださるから。

私たちを苦しめる者たちから
私たちを救ってくださるのです。
主の恵みはとこしえにあり、
尽きることがありません。

それでも最後に詩篇の記者は
「あなたの御手のわざを
やめないでください」と祈るのです。

主にすがる。これは主に
信頼していないのではなく
主の助けがなければ
ひと時も生きられないという
主への全幅の信頼のあらわれ。

私たちの人生においても
「あなたの御手のわざを
やめないでください」と祈り、
主にすがって歩むことができたら幸いです。

主よ、あなたに信頼します。あなたを愛します。
 父なる神様、あなただけに信頼して、
あなたの恵みを待ち望むことができますように。

*聖書箇所は「日々のみことば」
   (日々のみことば出版委員会)にもとづいています。

12月第一主日礼拝のご案内(12月7日)

7日の礼拝も、高松シオン教会の浜ノ町会堂をお借りし、礼拝をおささげします。
駐車場はありませんので、民間のパーキングをご利用ください。

9時30分より ”イズミンキッズ” です。
10時30分より ”主日礼拝” です。 

礼拝のメッセージは、小野淳子先生(高松新生教会)です。

*YouTubeでのライブ配信もします。
→ こちらよりご参加ください。

【日々のみことば】12月6日

安息日は何の日か[ネヘミヤ記 13章15-31節]

私はレビ人に、安息日を
 聖なる日とするために、
彼らが身をきよめ、
 門の見張りとして
来るように命じた。
         ネヘミヤ記 13:22

*聖書をお持ちでない方は
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出エジプト記20章8節に
「安息日を覚えて、
これを聖なるものとせよ」とあり、
31章15節には「安息日に仕事をする者は、
だれでも必ず殺されなければならない」とあります。

これが守られておらず、
物を運んだり、
売買をしていたのです。

ネヘミヤは彼らが律法に
反して、安息日を
汚しているとします。

だから安息日が終わるまで、
門の扉を閉じるのです。
そして安息日を聖なる者とするために
レビ人に身をきよめさせ
門の見張りをさせました。

安息日についてはイエスさまの
時代にも大きな問題となったのです。
律法学者、パリサイ人は、
ネヘミヤの時代きっかけに
安息日に仕事とみなされることは
すべて禁じていました。

それによってユダヤ人は
安息日が「してはならない日」として
認識されるようになったのです。
それにがんじがらめになっていた。

けれどイエスさまは
人の子は安息日にも主です
と言われ、安息日が
何もしてはならない日ではなく、
主を喜び、良いことをする日だと
教えられました。

私たちにとっても
安息日は大切です。
安息日、私たちにとっては
日曜日です。

その日が何もしてはならない日ではなく、
主が喜ばれることを選び取る。
そして主をお互いに喜び
ほめたたえる日とする。

また身体を休め、
心もリフレッシュする。
それによって一週間の
力をいただくことができるのです。

主よ、あなたに信頼します。あなたを愛します。
 父なる神様、安息日を喜び、
聖なる日とできますように。

*聖書箇所は「日々のみことば」
   (日々のみことば出版委員会)にもとづいています。

【日々のみことば】12月5日

宮きよめ[ネヘミヤ記 13章1-14節]

命じて、その部屋をきよめさせた。
         ネヘミヤ記 13:9

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 以下のページをご覧ください。
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民が聞いているところで、
モーセの書が朗読されます。
そのときアンモン人とモアブ人が
決して神の集会に
加わってはならないと
書かれているのが見つかるのです。

アンモン人はアブラハムの甥の
ロトの次女の子孫で、モアブ人は
長女の子孫です。

彼らはイスラエルの民にとって
近い関係にあったにも関わらず、
エジプトを脱出した民を
喜んで迎えず、かえって
呪ったのです。

それを主は覚えておられ、
申命記23章で彼らが主の集会に
加わることを禁じられています。

このときアンモン人、モアブ人と
結婚している民もいたようです。
また祭司エルヤシブは
アンモン人トビヤと
親しい関係にありました。

トビヤは城壁再建の
邪魔をした人の一人です。
恐らく彼が邪魔をしたのは、
ネヘミヤが帰って来て、
城壁が再建され、
民が主に立ち返ることで
自分たちの利益が損なわれると
考えていたのでしょう。

そんなトビヤをネヘミヤは
主の宮から追い出します。
そして彼が使っていた部屋を
きよめるのです。

さらにレビ人に必要なものが
支給されていなかったために
自分の農地に逃げ去ったことを知り、
彼らが帰って来て、
主の宮に仕えるために
制度を整えます。

このように城壁だけでなく
イスラエルは様々なところで
欠けがあったのです。
それをネヘミヤは整えた。

ここでとても大切なのは、
まず、みことばによって
自分たちの誤りに気付き、
それを改めることです。

罪や悪に誘惑するものを
自ら切り離す。
まとわりつく罪を
捨て去る。

もう一つは、
主のみこころに従う。
間違っていたことを
悔い改めるだけでなく
主の喜ばれること、
願われることを選び取る。

このような積極的な応答が
私たちの教会を成長させ、
周りの人たちへの
良い証しとなります。

日々、悔い改めて、
罪を捨て去り、
主のみこころに生きられるよう、
ともにお祈りしていきましょう。

主よ、あなたに信頼します。あなたを愛します。
 父なる神様、みことばによって私たちを探り、
悔い改めて、あなたのみこころに生かしてください。

*聖書箇所は「日々のみことば」
   (日々のみことば出版委員会)にもとづいています。

【日々のみことば】12月4日

喜びの声[ネヘミヤ記 12章27-47節]

・・・神が彼らを大いに
 喜ばせてくださったからである。
         ネヘミヤ記 12:43

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 https://prs.app/ja/bible/neh.12.jdb

奉献式のために、あらゆる場所から
レビ人たちを捜し出して、
エルサレムに連れてきます。

また歌い手たちは
様々なところから
集まってくるのです。

さらに祭司とレビ人は、
奉献式を行うために
自らをきよめ、
民と門と城壁をきよめます。

それから感謝の歌をささげる
二つの大きな賛美隊を配置します。
このような賛美のいけにえとともに
数多くのいけにえをささげます。

それによって彼らは喜びに
満たされるのです。
彼らは主が全ての困難を
乗り越える力を与え
城壁を完成してくださったことを
心から喜びます。

女性たち、子どもたちも
喜んだので、その喜びの声は
はるか遠くまで聞こえたのです。

主を喜ぶことは、私たちの力。
そして主を喜ぶことができるのは、
ただ主の恵みです。

私たちは時々、主を喜べなくなります。
それは主の恵み、主がなしてくださった
一つ一つのわざを忘れているから。

主はいつでも私たちを
喜ばせてくださる。
主を喜び、力を与えようと
してくださっている。

だから主のみわざを心から喜び
力づけられて、歩んでいきましょう。

主よ、あなたに信頼します。あなたを愛します。
 父なる神様、あなたを喜ぶことは、
私たちの力であることを信じます。

*聖書箇所は「日々のみことば」
   (日々のみことば出版委員会)にもとづいています。