【日々のみことば】4月12日

手に持っているものは[出エジプト記4:1-17]

また、あなたはこの杖を手に取り、
 これでしるしを行わなければならない。
           出エジプト4:17

モーセは、なおもしるしを求めます。
そうすると主は、モーセが持っている
杖や手によってしるしを行われるのです。

それでも彼は自分の弱さ・欠点をあげて、
主の使命を果たすのは無理だと答えます。
もう他の人を遣わしてほしいと。

このように、どれだけ主のみわざを見ても、
体験しても主に信頼しないモーセに、
主は怒りが燃え上がります。
けれど主は彼を決して離しません。

アロンの存在を思い出させるのです。
そして彼とともに遣わされます。
このように主がモーセに与えられたものは
彼が以前から与えられていたものでした。

それを主が用いられたのです。
私たちにも主の使命、主の働きをするための
すべてのものは与えられています。
でも、それに気づかないのです。

これがない、あれがない、
心配や不安ばかりが優先してしまうからです。
そんな私たちの目を主は開いてくださいます。
今日も主は問われます。

「あなたが手に持っているものは何か」
どのように答えるでしょうか。

父よ、あなたに信頼します。あなたを愛します。
 私に与えられているものを悟る心を与えてください。

*聖書箇所は「日々のみことば」
   (日々のみことば出版委員会)にもとづいています。