主が喜ばれること[Ⅰサムエル15:16-35]
主は、全焼のささげ物やいけにえを、
主の御声に聞き従うことほどに
喜ばれるだろうか。
見よ。聞き従うことは、
いけにえにまさり、耳を傾けることは、
雄羊の脂肪にまさる。
Ⅰサムエル記15:22
サウルを主がイスラエルの王として
選ばれたのは彼を通して
すべての民が主の御声に聞き従い、
主の祝福を受けるためだったのです。
しかしサウルは主の御声に聞き従わず、
主の祝福を自ら放棄してしまいます。
そのように主に背を向け、主のことばを
守らなかったサウル。
主はそんな彼をイスラエルの王と
したことを悔いたのです。
残念に思われ、悲しまれました。
なぜなら主の御声に聞き従わない道は、
苦しみであり、悲惨だからです。
私たちも主の御声に聞き従わず、
主に背を向けてしまうときがあります。
自分の声、人の声だけに頼り、
従うならば、私たちの主は心から悲しまれ、
嘆かれるのです。そこに祝福がないからです。
主が世界の基の据えられる前から
イエス・キリストにあって、
ご自分の子にしようと、
愛をもってあらかじめ定めておられたのは、
私たちを祝福して、私たちが主にある喜びに満たされるため。
そのように主にある喜びに満たされるために、
主なる神さまに祈り、助けていただきましょう。
父よ、あなたに信頼します。あなたを愛します。
父なる神様、あなたの御声に聞き従っていけますように。
*聖書箇所は「日々のみことば」
(日々のみことば出版委員会)にもとづいています。


