事の終わりは、、、[伝道者の書 7:1-14]
事の終わりは、
その始まりにまさり、
忍耐は、うぬぼれにまさる。
伝道者7:8
伝道者は死ぬ日は
生まれる日にまさる、
祝宴の家に行くより
喪中の家に行くほうがよいと語ります。
私たちは、生まれることを喜び
お祝いを楽しみにするのです。
死をネガティブにとらえています。
悲しみだってない方が良いのです。
けれど伝道者は始まりより、
終わりを意識するように、
楽しみよりも、悲しみ、
悩みをポジティブにとらえます。
なぜでしょうか。
それは死や悲しみを通して
私たちが自分の無力さを知り、
謙遜になるからです。
へりくだる心ほど、私たちにとって
大切なことはありません。
低くされることで、
私たちは主によって高くされるからです。
悲しみ、傷みの中で、
ただ落ち込んで悩むのではなく、
主のことを思い、主を見上げて
立ち上がらせていただきましょう。
主よ、あなたに信頼します。あなたを愛します。
父なる神様、へりくだって、低くされ、
あなたを見上げて歩めますように。
*聖書箇所は「日々のみことば」
(日々のみことば出版委員会)にもとづいています。


