【日々のみことば】12月9日

事の終わりは、、、[伝道者の書 7:1-14]

事の終わりは、
 その始まりにまさり、
忍耐は、うぬぼれにまさる。
           伝道者7:8

伝道者は死ぬ日は
生まれる日にまさる、
祝宴の家に行くより
喪中の家に行くほうがよいと語ります。

私たちは、生まれることを喜び
お祝いを楽しみにするのです。
死をネガティブにとらえています。
悲しみだってない方が良いのです。

けれど伝道者は始まりより、
終わりを意識するように、
楽しみよりも、悲しみ、
悩みをポジティブにとらえます。

なぜでしょうか。
それは死や悲しみを通して
私たちが自分の無力さを知り、
謙遜になるからです。

へりくだる心ほど、私たちにとって
大切なことはありません。
低くされることで、
私たちは主によって高くされるからです。

悲しみ、傷みの中で、
ただ落ち込んで悩むのではなく、
主のことを思い、主を見上げて
立ち上がらせていただきましょう。

主よ、あなたに信頼します。あなたを愛します。
 父なる神様、へりくだって、低くされ、

あなたを見上げて歩めますように。

*聖書箇所は「日々のみことば」
   (日々のみことば出版委員会)にもとづいています。