拠り所[伝道者の書 9:1-10]
しかし、人には拠り所がある。
生ける者すべてのうちに
数えられている者には。
伝道者9:4
伝道者はこの世でどんなに誠実に生きても、
どんなに罪を犯しても、
その行き着くところは同じで
死であると語るのです。
これだと私たちの人生は
本当に空しく感じます。
死ぬために、滅びるために、
生きるだけだからです。
それでも彼は人には拠り所があるとします。
それは生ける者すべてのうちに
数えられているときは、
この世を楽しめるからです。
でもただこの世を楽しむだけだったら、
やはり空しさは残ります。
やがて全ての人は死ぬことになるからです。
一方で、「生ける者すべてのうちに
数えられている」とは、
永遠のいのちを持つ者とも
解釈できるでしょうか。
私たちはもう死ぬべき者ではなく、
永遠のいのちを持つ者として、
この世でも歩ませていただいているのです。
これこそ私たちの拠り所。
この拠り所を私たちに与えてくださるために、
主イエス様は約2000年前に
この世に遣わされたのです。
主よ、あなたに信頼します。あなたを愛します。
父なる神様、イエス様によって永遠のいのちを
与えてくださったことを感謝します。
*聖書箇所は「日々のみことば」
(日々のみことば出版委員会)にもとづいています。


