【日々のみことば】1月12日

聖別されたもの[民数記 7:1-11]

「会見の天幕の奉仕に使うために
 彼らからこれらを受け取り、
 レビ人にそれぞれの奉仕に
 応じて渡せ」
           民数記 7:5

モーセは幕屋やすべての用具に
油注ぎをして聖別します。
そのときイスラエルの族長たちが、
自分たちのささげ物を持ってくるのです。

それは台車と雄牛でした。
それらをモーセはレビ人の
奉仕に応じて一族ごとに
渡すのです。

その中でケハテ族には
何も与えませんでした。
それは彼らの関わる奉仕が、
肩に担いで運ぶことだったからです。

ケハテ族はレビ一族の中で
最も聖なるものに関わるように
定められていました。

そのため彼らは聖なるものを
運ぶとき台車などに乗せず、
肩に担いでいく必要があったのです。

無駄な、使用しないものは
主にあって与えられませんでした。
もし台車があったら肩で担ぐことを
やめてしまう可能性があったからです。

私たちにも主は必要なものを
与えてくださいます。
他の人が持っていて自分には
与えられていないものもたくさんあるでしょう。

でも私たちが主に仕え、
人々に仕えるために
必要なものはすべて
備えられているのです。

主が与えてくださっているもので、
心から主に仕え、
隣人に仕えることができますように。

主よ、あなたに信頼します。あなたを愛します。
 父なる神様、あなたが与えてくださったものを

十分に用いてあなたと隣人に仕える者とさせてください。

*聖書箇所は「日々のみことば」
   (日々のみことば出版委員会)にもとづいています。