父のみこころを行う[マタイ 12:38-50]
だれでも天におられるわたしの
父のみこころを行うなら、
その人こそわたしの兄弟、
姉妹、母なのです。
マタイ 12:50
イエス様のところに、
イエス様の母マリアと兄弟たちが
話をしようと来ます。
それを伝え聞いたイエス様は
すぐに彼らを迎えに行かないのです。
「わたしの母とはだれでしょうか。
私の兄弟たちとはだれでしょうか」
このように応答します。
これはイエス様の実の家族に
対する冷たさではないのです。
主にある真の家族の定義を
ここで明らかにします。
イエス様は今、ご自分の話を
聞いている人たちを
「わたしの母、わたしの兄弟」と
呼ばれるのです。
肉親でも、血のつながりがあっても、
それで主の家族になるわけではありません。
父なる神様のみこころを行う者たちこそ
主の兄弟、家族なのです。
このことを母マリアも兄弟たちも
重く受け留め、
やがて彼らも父なる神様のみこころを
行う者たちとされます。
私たちもイエス様の家族として、
父なる神様のみこころを行い、
真の家族の喜びを味わうことが
できたら幸いです。
主よ、あなたに信頼します。あなたを愛します。
父なる神様、あなたのみこころを行う者を
家族として迎え入れてくださることを感謝します。
*聖書箇所は「日々のみことば」
(日々のみことば出版委員会)にもとづいています。


