【日々のみことば】2月26日

ヨハネの死[マタイ 14:1-12]

王は心を痛めたが、
 自分が誓ったことであり、
          マタイ 14:9

領主ヘロデ(ヘロデ・アンティパス)は、
バプテスマのヨハネから罪を指摘され、
牢に入れてしまいます。

マルコの福音書によると
妻へロディアがヨハネを憎み、
殺したいと思っていたようです。

ヘロデはヨハネの正しさを知り、
当惑しながらも、
彼の話を喜んで聞いていたのです。

そんな彼のどっちつかずの態度が
彼をさらに追い詰めることになります。
罪に罪を上塗りしてしまうのです。

へロディアの策略によって
ヨハネを殺さなければならなくなります。
ヘロデは心を痛めますが、
自分の地位と名誉のために認めるのです。

私たちの信仰生活の中でも、
神につくか、人につくか
問われるようなことがあります。

どっちつかずの歩みをしていると
私たちは神を捨て、
人についてしまう弱さがあるのです。

そのように罪にはまらないように、
いつでもどんなときにも、
主に付き従う歩みをしていきたいと
願います。

主よ、あなたに信頼します。あなたを愛します。
 父なる神様、あなたに付き従う歩みができますように。

*聖書箇所は「日々のみことば」
   (日々のみことば出版委員会)にもとづいています。