ヨハネの死[マタイ 14:1-12]
王は心を痛めたが、
自分が誓ったことであり、
マタイ 14:9
領主ヘロデ(ヘロデ・アンティパス)は、
バプテスマのヨハネから罪を指摘され、
牢に入れてしまいます。
マルコの福音書によると
妻へロディアがヨハネを憎み、
殺したいと思っていたようです。
ヘロデはヨハネの正しさを知り、
当惑しながらも、
彼の話を喜んで聞いていたのです。
そんな彼のどっちつかずの態度が
彼をさらに追い詰めることになります。
罪に罪を上塗りしてしまうのです。
へロディアの策略によって
ヨハネを殺さなければならなくなります。
ヘロデは心を痛めますが、
自分の地位と名誉のために認めるのです。
私たちの信仰生活の中でも、
神につくか、人につくか
問われるようなことがあります。
どっちつかずの歩みをしていると
私たちは神を捨て、
人についてしまう弱さがあるのです。
そのように罪にはまらないように、
いつでもどんなときにも、
主に付き従う歩みをしていきたいと
願います。
主よ、あなたに信頼します。あなたを愛します。
父なる神様、あなたに付き従う歩みができますように。
*聖書箇所は「日々のみことば」
(日々のみことば出版委員会)にもとづいています。


