【日々のみことば】2月28日

手を伸ばし、つかまれる[マタイ 14:22-36]

イエスはすぐに手を伸ばし、
 彼をつかんで言われた。
          マタイ 14:31

イエス様は弟子たちを先に
舟で向こう岸に向かわせ、
ご自分は祈るために
山に登られます。

しばらくして弟子たちを
乗せた舟が波に悩まされ、
先に進むことができないのです。

そんな弟子たちのところに
イエス様は向かわれます。
その様子を見て、弟子たちは
幽霊だと思い、おびえてしまうのです。

するとイエス様は彼らに
「しっかりしなさい。わたしだ。
 恐れることはない」と
話しかけられます。

そのときペテロは何と
「主よ。あなたでしたら、
 私に命じて、水の上を歩いて
 あなたのところに行かせてください」と
お願いするのです。

とても勇気ある行為です。
それを受けてイエス様は
ペテロを招きます。

そしてペテロは水の上を歩いて
イエス様のところに行くのです。
ところが途中でイエス様から
目を離して、恐怖に襲われます。

その瞬間、彼は沈みかけ、
必死にイエス様に向かって
「主よ、助けてください」と
叫ぶのです。

イエス様はすぐに手を伸ばして、
彼をつかんで助けられます。
そしてペテロに「信仰の薄い者よ、
なぜ疑ったのか」と言われるのです。

私たちもイエス様から
目を離し、周りの状況を見た瞬間に、
恐怖に襲われることがあります。

だからこそ私たちはいつでも
信仰の創始者であり、完成者である
イエス様から目を離さずに
歩むことが大切なのです。

主よ、あなたに信頼します。あなたを愛します。
 父なる神様、イエス様から目を離さず歩めますように。

*聖書箇所は「日々のみことば」
   (日々のみことば出版委員会)にもとづいています。