【日々のみことば】4月13日

カナンの地の偵察へ[民数記 13:1-20]

「人々を遣わして、
 わたしがイスラエルの子らに
 与えようとしている
 カナンの地を偵察させよ。
          民数記 13:2

主なる神様は、ご自分がイスラエルに
与えると約束されたカナンに
そのまま導かれたわけではなかったのです。

モーセを通して、カナンの地を
偵察するように命じられます。
また主が与えられる地には、
他の民族が住んでいたのです。

それにしてもなぜ主は
カナンの地を偵察に行かせたのでしょうか。
それはイスラエルの民が、自分の目で見て、
確認して約束の地に入るためでした。

いきなり全員が約束の地に行って、
こんなはずじゃなかったと
引き返さないために。

私たちの歩みにおいても
このような下調べは大切でしょう。
何も考えず、みこころだからといって
がむしゃらに突き進むことを
主は望んでおられません。

主のみこころに進むために
主のみこころをじっくり見極め、
しっかり調べて、一歩一歩進んでいく。

そのとき私たちは
こんなはずじゃなかったと
愚痴を言うことはなく、
主のみこころに従うことが出来るでしょう。

主よ、あなたに信頼します。あなたを愛します。
 父なる神様、あなたのみこころを

じっくり見極める心を与えてください。

*聖書箇所は「日々のみことば」
   (日々のみことば出版委員会)にもとづいています。