コラたちに対するさばき[民数記 16:16-35]
「神よ、すべての肉なるものの霊を
つかさどる神よ。
一人の人が罪ある者となれば、
全会衆に御怒りを下されるのですか。」
民数記 16:22
モーセはコラに火皿を取って、
主の前に持ってくるように命じます。
それに従ってコラとその仲間たちが
会見の天幕の入り口に立つのです。
そのとき、コラは二人に逆らわせようと
全会衆を天幕の入り口に集めます。
そうすると主の栄光が
全会衆に現れるのです。
主は全会衆をたちどころに
滅ぼし尽くすとモーセとアロンに告げます。
それに対して二人はひれ伏して、
全会衆を滅ぼさないでくださいと願うのです。
その結果、主に背いたコラと
その仲間たちにさばきが下されます。
このさばきは、本当に恐ろしく、
目を覆いたくなるのです。
どれほどモーセが彼らのために
とりなし、主がゆるされ、
あわれまれても、
彼らは全く主に立ち返りません。
逆にエスカレートしていくのです。
これが私たち人間の罪の結果でしょう。
本来の私たちは悔い改められない。
罪に罪を重ね、滅びるしかなかった。
でも父なる神様は、
そんな私たちをなおもあわれまれ、
悔い改めて生きることを願われたのです。
そのためにイエス様を遣わしてくださいました。
私たちは今、イエス様の恵みによって
聖霊なる神様の絶えざる語りかけによって
悔い改める心が与えられ、
主に立ち返ることができているのです。
主よ、あなたに信頼します。あなたを愛します。
父なる神様、悔い改めることを知らなかった
私たちにイエス様を通して悔い改めへと
導いてくださっていることを感謝します。
*聖書箇所は「日々のみことば」
(日々のみことば出版委員会)にもとづいています。


