生まれた日を呪う[ヨブ記 3:1-26]
なぜ、苦悩する者に光が、
心の痛んだ者にいのちが
与えられるのか。
ヨブ記 3:20
ヨブは何があっても神さまを
呪うことがありませんでしたが、
自分の生まれた日をのろいます。
自分が生まれてこなかったら
良かったと語ります。
自分の死さえ願います。
でも「死はやって来ない」のです。
このことで彼の心は安らぎがなく、
休みもなく、憩いもなく、
心が乱れます。
なぜ苦しみにあうのか、
分からないとき、
私たちは混乱するのです。
私だったら色々、自分の
落ち度を探すかもしれません。
でもヨブはただ嘆き、
心の乱れた状態をオープンにするのです。
感情を押し殺さず、
自分を責めず、嘆く。
これは意外と難しいでしょう。
しかし私たちが素直に自分の感情を
明らかにするなら、
主は私たちの嘆きを
聞いてくださいます。
そして真実な主が私たちの
嘆きに応えてくださるのです。
それは”すぐに”ではなく、
神さまのタイミングで。
その時、主の安らぎを得
主のもとで憩うことができるでしょう。
主よ、あなたに信頼します。あなたを愛します。
父なる神様、私の嘆き、苦しみを知ってください。
*聖書箇所は「日々のみことば」
(日々のみことば出版委員会)にもとづいています。


