人は神の前に[ヨブ記 4:1-21]
「人は神の前に正しく
あり得ようか。
その造り主の前に
きよくあり得ようか。
ヨブ記 4:17
ヨブのことばを受けて
彼の友だちの一人エリファズが
話し始めます。
エリファズはヨブが自分を正しいと
するところに嫌悪感を覚え、
ヨブを慰めるどころか、
さばき始めるのです。
敬虔さも、誠実さも、
自分勝手な思いではないかと。
正しい人が滅び、
苦しむわけがないと。
さらに人が神様の前に
正しくあり得るか。
造り主の前に
きよくあり得るか。
彼の語ることは、完全に
間違っているわけではないでしょう。
確かに私たちは神様の前に
正しくあり得ません。
けれどエリファズが語ることは、
神様の栄光、真実さを現わして
いないような気がします。
そして私自身が人に対して、
このようなことを語っていることに
気づかされるのです。
今日一日、どんなことを語るのが、
人の慰めとなり、主の真実さを
示すことになるのか、
思い巡らしていきたいと願います。
主よ、あなたに信頼します。あなたを愛します。
父なる神様、あなたの真実さをあかしする口となりますように。
*聖書箇所は「日々のみことば」
(日々のみことば出版委員会)にもとづいています。


