人とは何ものなのでしょう[ヨブ記 7:1-21]
人とは何ものなのでしょう。
あなたがこれを尊び、
これに心を留められるとは。
ヨブ記 7:17
ヨブは苦しみの中で
主なる神様に嘆きます。
「もういやです。いつまでも
生きたくありません」と。
でも彼は主が自分を見捨て、
自分を愛して下さらないとは
考えていないのです。
主が自分を尊び、
心を留めて下さると
信じています。
けれどそのように心を
留めて下さることが、
ヨブには苦痛に感じるのです。
彼は主が自分の背きを赦さず、
咎を取り去って下さらないと、
思っているのです。
苦しみの中で弱きになるヨブ。
主の存在を否定しなくても、
主を呪うことはなくても、
信仰が弱ることはあります。
私たちも心身ともに
苦痛を覚えるとき、
弱きになります。
その弱さ、嘆きを包み隠すことなく
主に告白することは大切。
その嘆きを主は必ず聞いてくださいます。
主よ、あなたに信頼します。あなたを愛します。
父なる神様、弱きになったとき、
あなたの前に強がることなく、
嘆くことができますように。
*聖書箇所は「日々のみことば」
(日々のみことば出版委員会)にもとづいています。


