【日々のみことば】5月23日

主に遣わされて[使徒の働き 10:17-33]

今、私たちはみな、
 主があなたにお命じになった
すべてのことを伺おうとして、
 神の御前に出ております。
           使徒 10:33

ペテロが見た幻が
どういうことだろうかと
思い惑っていると
コルネリウスが遣わした
しもべたちが到着します。

御霊はペテロに「ためらわずに
彼らと一緒に行きなさい。
わたしが彼らを遣わしたのです」と
語られるのです。

ペテロは言われたとおり、
彼らを招き入れ、彼らとともに
コルネリウスのところに
行きました。

コルネリウスは、この特別な
機会を自分だけのものとせず、
親族や親しい友人を呼んで
ペテロを待っているのです。

ペテロはコルネリウスの
しもべたちが来てから、
だんだん幻の意味が
分かってきたのでしょう。

ユダヤ人の伝統では
ユダヤ人以外と食事をしたり、
訪問することが
禁じられていたのです。

それは彼らによって
自分たちが汚れてしまうと
考えていたからです。

でも主はユダヤ人以外の人も
またイエス様にあってきよめられ、
救われる者、神様のものであると
ペテロにはっきりと示されました。

その主のみこころをペテロは
しっかり受けとめ、
自分の考えを改めることが
できたのです。

このペテロの謙遜さと
自分の考えを変える素直さを
主によって与えられますように。

また、コルネリウスも、
本当に謙遜に主のことばを
待ち望んでいたのです。

「主があなたにお命じになった
 すべてのことを伺おうとして、
 御前に出ております」

私たちはどうでしょうか。
主のみことばに
飢え渇いているでしょうか。

主が私に何を語ろうとしているのか、
主の御声に聴く心を
養っていただきましょう。

主よ、あなたに信頼します。あなたを愛します。
 父なる神様、あなたのみこころを知り、

それを素直に受け入れる心を与えてください。

*聖書箇所は「日々のみことば」
   (日々のみことば出版委員会)にもとづいています。