マケドニアの叫び[使徒の働き 15:36-16:15]
その夜、パウロは幻を見た。
一人のマケドニア人が立って、
「マケドニアに渡って来て、
私たちを助けてください」
と懇願するのであった。
使徒 16:9
パウロの第二次宣教旅行が
スタートします。
その船出は決して順調とは
いきませんでした。
まずマルコをめぐって
パウロとバルナバが
対立するのです。
パウロはマルコが
第一次宣教旅行の最中、
一行から離れていったことを
許せなかったようです。
このことでバルナバとパウロは
別行動をとることになります。
けれど、このことで宣教が
さらに拡大するのです。
また16章にはいりパウロたちが
福音宣教を続けていく中で、
パウロは幻を見ます。
通常、「マケドニアの叫び」と
言われるものです。
その叫びに応答し、
彼はマケドニアに渡っていきました。
そこでリディアに出会うのです。
主は彼女の心を開き、
パウロの語る言葉に
心を留めるようにされました。
主の導きに従うときに、
主が心を開いた人々に
出会うことができます。
私たちの周りにも
主を求め、主の救いを待ち望む
人たちがたくさんいるのです。
どうか人々の叫びに
耳を傾け、みことばを
語り続けることができますように。
主よ、あなたに信頼します。あなたを愛します。
父なる神様、あなたの救いを求める叫びに
応答できますように。
*聖書箇所は「日々のみことば」
(日々のみことば出版委員会)にもとづいています。


