主イエスを信じなさい[使徒の働き 16:16-40]
主イエスを信じなさい。
そうすれば、あなたも
あなたの家族も救われます。
使徒 16:31
ピリピでパウロたちが
宣教をしていると、
不当なことで捕えられ、
むち打たれます。
その夜、パウロとシラスは
祈りながら賛美をするのです。
彼らは自分たちに起こったことを
ただ嘆くのではありません。
私だったら、主の働きをしているのに
なぜこんなことが起こるのだろうと
神さまに文句を言ってしまうかも・・・
なぜ彼らは祈り賛美することが
できたのでしょうか。
それはすべてを神さまの御手にゆだね、
どんなときにも神さまが共にいて
くださることを味わっていたからでしょう。
パウロたちが入っていた牢獄には
ほかの囚人たちもいましたが、
みんなパウロたちの祈りと賛美に
聞き入っていたのです。
そのとき大きな地震が起こり、
牢獄の扉がすべて開いてしまう。
それを見た看守は囚人たちが
逃げてしまったと思い自殺しようとする。
パウロは大声で彼をとめるのです。
看守は囚人たちが誰も
逃げ出さなかったことを知り、
パウロたちの前にひれ伏します。
そして「救われるためには、
何をしなければなりませんか」と
問うのです。
看守はパウロたちの態度や
祈り賛美を聞きながら、
主を求める思いが
与えられたのでしょう。
その彼にパウロははっきりと
「主イエスを信じなさい。
そうすれば、あなたも
あなたの家族も救われます」と
宣言するのです。
主イエス様を信じるとき、
私だけが救われるのではありません。
私たちの愛する家族も救われる。
だからこそ先に救われた
私たちはこのみことばの確かさに
信頼し、主のみことばを語り続け、
祈り続けていけたらと願います。
主よ、あなたに信頼します。あなたを愛します。
父なる神様、私たち個人の救いではなく、
家族をも救ってくださることを心から信じます。
*聖書箇所は「日々のみことば」
(日々のみことば出版委員会)にもとづいています。


