神を求めさせるため[使徒の働き 17:16-34]
神は、一人の人から
あらゆる民を造り出して、
地の全面に住まわせ、
それぞれに決められた時代と、
住まいの境をお定めになりました。
使徒 17:26
パウロはアテネに行きます。
そこは偶像の神々で
いっぱいでした。
そのためパウロは
心に憤りを覚えます。
でもただそれらを
否定するのではありません。
彼はアテネの人たちに
伝道するためのきっかけとして
それらを持ち出すのです。
22節以降のペテロの説教は
ユダヤ人以外に向けて
語られています。
彼は人が神々を造るのではなく
神様がすべての人に
いのちと息と万物を
お与えになったと。
それは私たち人間が
神様を求めるためなのです。
日本でも多くの人が
偶像の神々を拝んでいます。
それは自分の幸せのためであり、
自分の思い通りの人生を生きるため。
でも神様が人を造られたのは、
私たちが神様を求め、
私たちと生きてくださるためなのです。
そのためにイエス様が十字架で死なれ、
三日目によみがえってくださいました。
私たちはイエス様によって
日々悔い改め、主なる神様のもとに帰り、
神様を求めることができるのです。
今日も私たちを造り、
生かしてくださる神様を求めましょう。
そしてまだ神様を知らない愛する方々が
主を求め、主とともに生きることができるよう、
お祈りしていきましょう。
主よ、あなたに信頼します。あなたを愛します。
父なる神様、あなたを求め、
あなたとともに生きる喜びに満たしてください。
*聖書箇所は「日々のみことば」
(日々のみことば出版委員会)にもとづいています。


