とげの付いた棒[使徒の働き 26:1-18]
サウロ、サウロ、
なぜわたしを迫害するのか。
とげの付いた棒を蹴るのは、
あなたには痛い。
使徒 26:14
アグリッパ王に向かって
パウロは弁明します。
いや弁明というよりも
自分の救いの証しでした。
どのようにクリスチャンを
迫害する者から、イエス様を
宣べ伝える者になったのかを
アグリッパに伝えるのです。
またイエス様がパウロに
「とげが付いた棒を蹴るのは、
あなたには痛い」と言われたことは、
ここで初めて出てきます。
パウロはクリスチャンを迫害しながら、
どんどん自分自身が追い詰められ、
苦しんでいたのではないか。
だからイエス様の光に打たれ、
イエス様に出会ったとき、
彼は苦しみから解放されたことでしょう。
そしてパウロはイエス様から
異邦人伝道の使命を受けるのです。
闇から光に、サタンの支配から
神さまに立ち返らせる。
先に救われた私たちも
私たちの周りの人たちを
闇から光に、サタンの支配から
神さまに立ち返らせる使命が
与えられています。
今なおたくさんの人たちが
イエス様に敵対し、
とげの付いた棒を蹴っている。
それは苦しみのはず。
だから彼らが苦しみから
痛みから解放され、
主イエス様を信じ、
罪の赦しを得ることができるよう
お祈りしていきましょう。
父よ、あなたに信頼します。あなたを愛します。
父なる神様、とげの付いた棒を蹴り、
痛みの中にある人たちがあなたに
立ち返ることができますように。
*聖書箇所は「日々のみことば」
(日々のみことば出版委員会)にもとづいています。


