【日々のみことば】7月10日

永遠の愛[エレミヤ書 31:1-9]

永遠の愛をもって、
 わたしはあなたを愛した。
それゆえ、わたしはあなたに
 真実の愛を尽くし続けた。
          エレミヤ 31:3

主はイスラエルの神となり、
イスラエルは神の民となると
約束されます。

これまでも主はイスラエルの
神であったはずです。
それなのになぜあえて
彼らの神となると宣言されるのか。

それはバビロン捕囚によって
主は彼らとの関係をもう一度
立て直すという意味があったのでしょう。

そして彼らの神となり、
彼らが神の民となるとは、
神さま側の一方的な働きかけではなく、
イスラエルもまたそれに
応答していく必要がありました。

主なる神さまはアブラハムを
召したときから、いやそれ以前から
永遠の愛をもって彼らを愛し、
真実の愛を尽くし続けて来られたのです。

その愛に彼らは応えることができず、
好き勝手な歩みを続けてしまう。
でも主の愛は決して絶えず、
彼らの神となることを諦めなかった。

そして彼らを約束の地に
慰めながら連れ戻ると
約束してくださったのです。

同じように私たちに対する
主の真実の愛も決して絶えません。
私たちの神として、
私たちがどんな状態でも
私たちを慰め、ご自分のもとに
連れ戻ってくださる。

この真実の愛に私たちは
どのように応えるでしょうか。
まだ好き勝手に生き続けるでしょうか。

それとも神の民として
神さまの喜ばれる歩みを
選び取るでしょうか。

父よ、あなたに信頼します。あなたを愛します。
 父なる神様、あなたの真実の愛を心から感謝します。

*聖書箇所は「日々のみことば」
   (日々のみことば出版委員会)にもとづいています。