わたしの顔の前から[エレミヤ書 32:26-35]
わたしはこれをわたしの
顔の前から取り除く。
エレミヤ 32:31
主はイスラエルの民の
不信仰を何度も赦し、
何度も怒りを収められました。
それなのにイスラエルの民は
悔い改めず、どんどん悪が
増大するのです。
だからついに31節で
「わたしはこれをわたしの
顔の前から取り除く」と
宣言されます。
主の忍耐は救い。
それは確かなことです。
でもずっと主が忍耐される
わけではないのです。
主のことばに背き続け、
自らの意思で主を否定するなら、
主は御顔を背けられる。
この主の厳しさは
私たちに対しても
向けられていることでしょう。
「良いよ、良いよ」と
何が何でも受け入れてくれる
神さまではありません。
私たちがいつも主に顔を向け、
主の教えに従うことを
主は求めておられます。
でもこれは強制ではありません。
救いの条件でもないのです。
愛してくださり、赦してくださる
神さまへの応答。
主の御顔を避け、主の教えに
背いている自分に気づいたとき、
もう一度、どれほど主が愛し、
赦してくださっているかを
覚えることができたら幸いです。
父よ、あなたに信頼します。あなたを愛します。
父なる神様、あなたの忍耐に心から感謝します。
どうか私たちがあなたの教えに従い、
あなたに目を向けて歩むことができますように。
*聖書箇所は「日々のみことば」
(日々のみことば出版委員会)にもとづいています。


