【日々のみことば】7月18日

主は私たちの義[エレミヤ書 33:14-26]

その日、ユダは救われ、
 エルサレムは安らかに住み、
こうしてこの都は
 「主は私たちの義」
と名付けられる。
           エレミヤ 33:16

その時代が来ると、
主はイスラエルにいつくしみの
約束を果たされるのです。

いつくしみの約束とは、
ダビデのために義の若枝を
芽生えさせること。

この義の若枝とは、
ダビデの家系から誕生された
イエス様のことでしょう。

また主イエス様がこの地に
公正と義を行われ、
ユダを救い、エルサレムが
安らかに住むこと。

そしてエルサレムは
主は私たちの義と
名付けられるのです。

けれど、この主のいつくしみの
約束が本当に成就するのだろうかと
当時のイスラエルの民は
半信半疑だったはずです。

なぜなら今まさにイスラエルが
滅亡し、捕囚されていたからです。
主が本当に自分たちを回復し、
あわれんでくださるのだろうか。

そんな彼らに主は言われます。
「わたしのしもべダビデと
結んだ契約を決して破らない」と。

イスラエルがどんなにご自分を
裏切っても、主はご自分の約束、
契約を破られない。

それは主が彼らの神であり、
彼らへの愛は永遠に
変わらないからです。

私たちに対しても主は同じです。
私たちを恵みによって
救ってくださった主は
私たちを最期まで守ってくださいます。

たとえ私たちが道を踏み外しても、
主は私たちを引き戻し、回復させ、
あわれんでくださるのです。

この主のあわれみを覚えつつ、
主の恵みに感謝し、
回復してくださる主に
信頼して歩んでいきましょう。

父よ、あなたに信頼します。あなたを愛します。
 父なる神様、あなたのいつくしみと

あわれみを感謝します。

*聖書箇所は「日々のみことば」
   (日々のみことば出版委員会)にもとづいています。