【日々のみことば】7月25日

捕えられたエレミヤ[エレミヤ書 37:11-21]

・・・王は自分の家で
 ひそかに尋ねて言った。
「主から、おことばがあったか」
          エレミヤ 37:17

ついにエレミヤが捕えられます。
それは彼がカルデア人のところに
逃げようとしていると
疑われたからです。

悪いことばかり預言する
エレミヤを人々が
良く思っていなかったことも
あるかもしれません。

捕えられたエレミヤは
長い間、書記ヨナタンの家の
牢屋に入れられるのです。

しばらくしてゼデキヤ王が
エレミヤを召し寄せます。
彼はエレミヤを通して
主が語られたことばが
ずっと心に引っかかっていたのでしょう。

主のことばがあったかと
エレミヤに問います。
それに対してエレミヤは
ゼデキヤ王が「バビロン王の
手に渡される」と告げるのです。

それを聞いてもゼデキヤは
悔い改めず、主に懇願しません。
けれどエレミヤの願いを聞き、
彼を自分の近くに置くのです。

主がともにおられるエレミヤが
近くにいることで、不測の事態が
起こったときに、何かしらの主の助けが
あると思ったのでしょうか。

それにしてもゼデキヤは
主のことばを求め、
主のことばを聞いても、
全く悔い改めません。

神さまからの悔い改めの
機会をことごとく、
不意にするのです。

このように主のことばを
聞くだけでは意味がありません。
主のことばを聞いて、
行いを改めることが大切。

「主よ、おことばをください。
 またそれに生きることができるよう、
 助けてください」と祈りつつ、
歩むことができたら幸いです。

父よ、あなたに信頼します。あなたを愛します。
 父なる神様、みことばに聞くだけでなく、

みことばに生きられるよう助けてください。

*聖書箇所は「日々のみことば」
   (日々のみことば出版委員会)にもとづいています。