エジプトへの逃亡[エレミヤ書 41:1-18]
カルデア人を恐れたからである。
エレミヤ 41:18
総督となったゼデキヤは、
ヨハンナの警告を聞かず、
イシュマエルに対して
何もしませんでした。
その結果、彼は殺され、
彼の仲間たち、
そしてカルデア人たちが、
イシュマエルによって殺されます。
イシュマエルはダビデ家の子孫。
王族の一人であったので、
王家以外の人が総督になり、
国を治めるのが許せなかったのでしょう。
さてゼデキヤたちが殺されたことで、
ヨハンナが立ち上がり、
イシュマエルに対抗し、
イシュマエルを追い出します。
一方で、ヨハナンはイシュマエルが
ゲダルヤを殺してしまったことで、
カルデア人の怒りを買ったのではないかと恐れ、
エジプトに逃れようとするのです。
南ユダが滅びてからも、
しばらくは権力争いが絶えず、
主のさばきを多くの人が
受け入れられていません。
人々が悔い改めて、
生きるのは、
そんなに簡単なことではないと
改めて教えられます。
父よ、あなたに信頼します。あなたを愛します。
父なる神様、今日も頑なな私たちを砕き、
あなたの前に生きる者とさせてください。
*聖書箇所は「日々のみことば」
(日々のみことば出版委員会)にもとづいています。


