【日々のみことば】7月30日

エジプトへの逃亡[エレミヤ書 41:1-18]

カルデア人を恐れたからである。
          エレミヤ 41:18

総督となったゼデキヤは、
ヨハンナの警告を聞かず、
イシュマエルに対して
何もしませんでした。

その結果、彼は殺され、
彼の仲間たち、
そしてカルデア人たちが、
イシュマエルによって殺されます。

イシュマエルはダビデ家の子孫。
王族の一人であったので、
王家以外の人が総督になり、
国を治めるのが許せなかったのでしょう。

さてゼデキヤたちが殺されたことで、
ヨハンナが立ち上がり、
イシュマエルに対抗し、
イシュマエルを追い出します。

一方で、ヨハナンはイシュマエルが
ゲダルヤを殺してしまったことで、
カルデア人の怒りを買ったのではないかと恐れ、
エジプトに逃れようとするのです。

南ユダが滅びてからも、
しばらくは権力争いが絶えず、
主のさばきを多くの人が
受け入れられていません。

人々が悔い改めて、
生きるのは、
そんなに簡単なことではないと
改めて教えられます。

父よ、あなたに信頼します。あなたを愛します。
 父なる神様、今日も頑なな私たちを砕き、

あなたの前に生きる者とさせてください。

*聖書箇所は「日々のみことば」
   (日々のみことば出版委員会)にもとづいています。