【日々のみことば】9月10日

ナアマンのいやし[列王記第二 5:1-14]

・・・そうすれば、
 あなたのからだは
元どおりになって、
 きよくなります。」
           Ⅱ列王 5:10

アラムの軍のリーダー・ナアマンは
ツァラアトに冒されていました。
その彼の妻にイスラエルの女性が
仕えていたのです。

彼女はナアマンのツァラアトが
治るためにサマリアの預言者の
ところに行くように言います。

それを聞いて、早速ナアマンは
サマリアに行くのですが、
北イスラエルの王は
ビックリして、恐れるのです。

それを聞いた預言者エリシャは
ナアマンを自分のところに
よこしてくださいと告げます。

ナアマンはエリシャのところに
行きますが、エリシャは出てこない。
エリシャの使者がエリシャの
ことばを伝えるのです。

ヨルダン川へ行って
七回身を洗え。
そうすればかだらはきよくなり
元どおりになると。

これを聞いてナアマンは激怒します。
彼がイメージしていたように
エリシャがしてくれなかったからです。
だから彼は国に帰ろうとします。

そうすると彼の部下が彼に
「難しいことを、預言者が命じるなら、
 きっとそのことをしたでしょう。
 でも預言者は『身を洗ってきよくなれ』と
 言っただけ」と言うのです。

このアドバイスをナアマンは
素直に受け入れ、
ヨルダン川で身を洗うと
エリシャが告げたとおり、
ツァラアトが癒やされました。

主なる神さまは私たちが
願う方法で何もかも
されるわけではありません。

私たちが、こんなことと
思うようなことを用いて
みわざをなしてくださるのです。

ですから私たちに大切なことは
素直で、純粋であることでしょう。
こんなこと何になるのかと思って
何もしないなら私たちは
主のみわざを見ることができないからです。

今日も主の前に素直になり、
主のみわざを待ち望み、
主のことばに純粋な心で
従って行きましょう。

父よ、あなたに信頼します。あなたを愛します。
 父なる神様、素直で純粋な心で

あなたに従う者とさせてください。

*聖書箇所は「日々のみことば」
   (日々のみことば出版委員会)にもとづいています。