【日々のみことば】9月12日

主の警告[列王記第二 6:1-14]

「あの場所を通らないように
 注意しなさい。
 あそこにはアラム人が
 下って来ますから」
           Ⅱ列王 6:9

アラムとの戦いにおいて
主はエリシャを通して、
アラム軍が陣を敷く場所を
教えてくださいます。

この警告をイスラエルの王は
素直に聞き入れ、その場所を
警戒するのです。
これが何度も繰り返されます。

これに対して、アラムの王は
動揺するのです。
味方の中に密告者がいるの
ではと考えます。

すると家来の一人が
預言者エリシャが王が寝室で
語られることまでイスラエルの
王に語っていると告げるのです。

これを聞いて、エリシャを
捕えるためにアラムの王は
大軍を送ります。

主の前にはすべてが明らかである。
この聖書箇所を通して
まず覚えることです。

それはアラムの王にとって
恐怖であり、イスラエルにとって
恵みでした。

私たちが主に背いているとき、
主がすべてをご存じであることは
恐ろしいことでしょう。

でも私たちが主とともに
歩んでいるとき、
主がすべてをご存じであることは
大きな祝福となります。

詩篇139篇にあるように、
主は私たちが座るのも
立つのも、私たちが
語ることばも、
私たちの歩み道も
すべて知っておられる。

私たちは神さまから離れて
どこにも行くことができない。
主の恵みは、ずっと私たちを
追って来てくださる。

この素晴らしい恵みを覚え、
主とともに歩ませていただきましょう。

父よ、あなたに信頼します。あなたを愛します。
 父なる神様、あなたがすべてをご存じで

あることを心から感謝します。

*聖書箇所は「日々のみことば」
   (日々のみことば出版委員会)にもとづいています。