顧みられる主[列王記第二 13:14-25]
主は、アブラハム、イサク、
ヤコブとの契約のゆえに、
彼らを恵み、あわれみ、顧みて、
彼らを滅ぼし尽くすことを望まず、
今日まで、御顔を背けて彼らを
捨てることはなさらなかった。
Ⅱ列王 13:23
エリシャの死の直前、
北イスラエルの王ヨアシュは
エリシャに泣きつきます。
アラムによる危機の中で、
預言者エリシャがなくなる。
これはヨアシュにとって
大きなチャレンジでした。
そんな恐れ惑うヨアシュに
エリシャは一つの約束を
与えられるのです。
それは主によってアラムに
勝利するというものでした。
またエリシャはヨアシュに
不思議なことを命じるのです。
それは先ほど放った矢で
地面を打つこと。
ヨアシュはそれに従い、
3度地面を打つのです。
それに対してエリシャは
激怒します。5回でも
6回でも打つべきだったと。
これはヨアシュの主への信頼と
どうしてもアラムに勝利したいという
熱意の欠如を現わしていたのでしょう。
イエスさまも弟子たちに言われました。
求めなさい。探しなさい。たたきなさいと。
これは求め続ける、探し続ける
たたき続けるということ。
私たちは途中で諦めて
しまうことが良くあります。
どうせ、上手くいくわけがないと。
ヨハネの福音書16章でイエスさまは
「今まで、あなたがたは、
わたしの名によって何も
求めたことがありません。
求めなさい。そうすれば受けます。
あなたがたの喜びが
満ちあふれるようになるためです。」と
言われています。
ぜひ主の名によって求めましょう。
たたき続けましょう。
その時、主の喜びが
私たちの内で満ちあふれるでしょう。
父よ、あなたに信頼します。あなたを愛します。
父なる神様、あなたに求め続けることができますように。
*聖書箇所は「日々のみことば」
(日々のみことば出版委員会)にもとづいています。


