【日々のみことば】10月14日

マナセの罪ゆえに[列王記第二 23:31-24:7]

マナセはエルサレムを
 咎のない者の血で満たした。
そのため主は赦そうとは
 されなかったのである。
           Ⅱ列王記 24:4

南ユダも攻められ、滅びに向かいます。
それは南ユダを主の前から除くという
主の命によることでした。

その一番の罪は、マナセが犯した罪。
マナセは14代目の王でしたが、
あらゆる罪を南ユダに持ち込み、
主の目に悪を行う。

それだけでなく
咎のない者の血まで
大量に流すのです。

この後、ヨシヤによって
宗教改革が行われますが、
マナセの罪ゆえに
主の怒りは収まらない。

だからこそ一旦、
主は南ユダを見捨てる。
御顔を隠される。
これが主のさばき。

しかし永遠に彼らを
見捨てられるのではない。
主は後の日に彼らをあわれみ
彼らを取り戻されるのです。

主が彼らを見捨てられたのは
彼らをご自分の民として
再び召し出すためでした。
主のあわれみは尽きない。

主は私たちに対しても同じです。
主は私たちを決して見捨てられない。
だけど私たちが主に背き続けるなら、
私たちを一旦見放される。

それは私たちを取り戻すため。
だからといって私たちは主に
背き続けて良いわけではありません。

主のみことばに聞き従い、
主の栄光を現し、
永遠に神さまを喜ぶために
私たちは救われ、
神の子とされているからです。

父よ、あなたに信頼します。あなたを愛します。
 父なる神様、あなたのあわれみにすがり、

あなたのみことばに聞き従うことができますように。

*聖書箇所は「日々のみことば」
   (日々のみことば出版委員会)にもとづいています。