【日々のみことば】10月18日

うめきは大きく[哀歌 1:12-22]

私のうめきは大きく、
 私の心は弱っています。
            哀歌 1:22

哀歌の記者は苦しみの中で
嘆き哀しみ、泣いています。
南ユダは敵に圧倒され、
慰めてくれる人がいないのです。

また主の正しさを覚えながら
自分たちが主の命令に
逆らったことを告白します。
その報いを受けているのだと。

その報い・苦しみの中で
彼らのはらわたはかき回され、
心は打ちのめされる。

うめきを聞いても、
慰められず、
逆に敵が喜ぶ。

だからこそ、
うめきはさらに大きくなり、
心は弱るのです。

哀歌の記者、
そして南ユダの人たちは
どうすれば良いか、
分からない。

主のあわれみにすがっても
主に祈っても、慰められず、
苦しみから解放されないから。

それでも祈る。主にすがる。
主だけが唯一の救いであると
彼らが信じているからです。

私たちにとっても
主は唯一の救いです。
主にすがるしか私たちは
生きることができない。

だから主に祈り、主にすがり、
歩んでいきましょう。
主のあわれみは
尽きることがないからです。

父よ、あなたに信頼します。あなたを愛します。
 父なる神様、自らの罪の報いを受けているとき、

絶望するのではなく、ただあなたにすがり、
 あなたに祈ることができますように。

*聖書箇所は「日々のみことば」
   (日々のみことば出版委員会)にもとづいています。