【日々のみことば】10月21日

助けを求めても[哀歌 3:1-18]

私が助けを求めて叫んでも、
 主は私の祈りを聞き入れられず、
            哀歌 3:8

詩人は自分の置かれている
状況を憂い、嘆いています。
主の激しい怒りのむちを
受けて苦しみにあった者。

光のない闇を歩ませ、
御手をもって一日中
攻められた。

私が助けを求めて叫んでも、
祈りを聞き入れてくださらない。
人々の笑いもの、嘲りの歌となる。

平安から見放され、
幸せを忘れてしまった。
私の誉れと、主から受けた
望みは消え失せた。

主のさばきが如何に
彼を苦しめたかが分かります。
でも彼はただ絶望している
のではないのです。

主が自分を苦しめている。
だからなお主に助けを求める。
それは主はあわれみ深いお方だから。

どんな状況でも主の助けを求める。
たとえ主が沈黙されていても、
主の助けを待ち望む。
なぜなら主が唯一の救いだから。

これを忘れないことが
私たちが失望して、
自暴自棄にならないために
大切でしょう。

父よ、あなたに信頼します。あなたを愛します。
 父なる神様、どんな苦しみの中でも、

あなたの助けを待ち望むことができますように。

*聖書箇所は「日々のみことば」
   (日々のみことば出版委員会)にもとづいています。