【日々のみことば】10月22日

主のあわれみは尽きない[哀歌 3:19-39]

実に、私たちは滅び失せなかった。
 主のあわれみが尽きないからだ。
            哀歌 3:22

詩人は自分たちが自らの罪、
背きのゆえに滅び失せなかったのは、
主のあわれみが尽きないからだと
告白するのです。

主なる神さまは申命記で繰り返し、
イスラエルの民が偶像礼拝をして、
主の目に悪を行うなら、
彼らは滅び失せると告げられています。

でもその主の声に聞き従わず、
彼らは偶像の神々に仕え、
主の目に悪を行う。

ところが、主は彼らを
根絶やしにされなかったのです。
確かに約束の地を追われましたが、
ユダヤ民族を存続させます。

これはただ主のあわれみであることを
詩人はよく分かっていたのです。

同じように今、私たちが
生かされているのも、
主のあわれみです。

私たちは主の目に
かなうことを行えません。
すぐにいのちの道から
逸れてしまうのです。

そんな私たちを
主は根絶やしにされない。
主は常に私たちに対して
忍耐されているのです。

この主のあわれみによって
生かされていることを
心に留めて、
感謝して歩みましょう。

父よ、あなたに信頼します。あなたを愛します。
 父なる神様、あなたのあわれみに

生かされていることを忘れることがありませんように。

*聖書箇所は「日々のみことば」
   (日々のみことば出版委員会)にもとづいています。