監督・リーダーの資質[Ⅰテモテ 3:1-7]
自分自身の家庭を
治めることを知らない人が、
どうして神の教会を
世話することができるでしょうか。
Ⅰテモテ 3:5
とても厳しく、
耳の痛い箇所の一つです。
監督・リーダーの資質を見ると、
ほぼ自分には当てはまらない。
「自分の家庭をよく治め」なんて
言われても、全然できていません。
いつも私は自分がリーダーとしての
素質がなく、ふさわしくないと感じるのです。
では、ここでパウロはテモテに
完璧なリーダー像を押しつけ、
彼を追い込もうとしていたのでしょうか。
そうではありません。
確かなことは、ふさわしくない、
素質がない者を
主が召してくださったということ。
リーダーは高ぶりやすい。
偉くもないのに偉そうに、
自分の力で何でもやれると
勘違いしてしまう。
だから私たちは常に謙遜に
自分がリーダーとして
ふさわしくないことを
覚えておく必要があるのです。
そして覚えるだけでなく、
リーダーとして召された者として
いつも自分自身のあり方を問い、
主によって変えていただく。
これはリーダーだけの
問題ではないでしょう。
今日の箇所に書かれていることは
キリスト者として大切。
主は不完全な私たちを召して、
神の子として、神さまの栄光を
現す器としてくださっています。
ですからいつでも心を
新たにすることで、
自分を変えていただこう
ではありませんか。
父よ、あなたに信頼します。あなたを愛します。
父なる神様、本当にふさわしくない者を
あなたは召してくださり、
私たちを通してあなたの栄光を
現してくださることを感謝します。
*聖書箇所は「日々のみことば」
(日々のみことば出版委員会)にもとづいています。


