力と愛と慎みの霊[Ⅱテモテ 1:1-8]
神は私たちに、
臆病の霊ではなく、
力と愛と慎みの霊を
与えてくださいました。
Ⅱテモテ 1:7
この手紙はパウロの最後の
手紙と言われています。
パウロはいつもテモテの
ことを思い、祈っていました。
そして彼に願うのです。
パウロの按手によって
テモテにのうちに与えられた
神さまの賜物を、
再び燃え立たせて欲しいと。
この神さまの賜物とは、
御霊なる神さまのことでしょうか。
彼に与えられた御霊は、
臆病の霊ではなく、
力と愛と慎みの霊。
テモテは宣教することに
福音のために苦しむことに
恐れを感じ、弱気になって
いたのかもしれません。
そんなテモテをパウロは励ます。
そして神の力によって、福音のために
私と苦しみをともにして
欲しいと願うのです。
福音宣教は喜びもありますが、
多くの苦しみも伴います。
パウロもコロサイ人への手紙1章24節で
「教会のために、自分の身をもって、
キリストの苦しみの欠けたところを
満たしているのです」と語るのです。
私たちのも、キリストと苦しみを
ともにする使命があります。
そして苦しみをともにすることで
主はさらに素晴らしいみわざを
なしてくださるのです。
今日も主を証しすることを
恥とせず、力と愛と慎みの霊によって
強められて、主の素晴らしさを
証しすることができたら幸いです。
父よ、あなたに信頼します。あなたを愛します。
父なる神様、あなたが与えてくださったのは、
臆病の霊ではなく、
力と愛と慎みの霊であることを感謝します。
*聖書箇所は「日々のみことば」
(日々のみことば出版委員会)にもとづいています。


