【日々のみことば】1月9日

民を聖別せよ[ヨシュア記 7:1-15]

立て。民を聖別せよ。
           ヨシュア 7:13

エリコの町で、聖絶すべきものを
アカンが自分のものとしてしまう。
それは人の前には隠されていても
主の前にはすべてが明らかなのです。

エリコの次にアイに攻め上った
イスラエルの兵士は
アイの人たちの前から
逃げ帰ってきます。

これにはヨシュアも
イスラエルの民も
心が折れてしまうのです。

主に従ってヨルダン川を渡り、
ここまで来たのに、
絶滅してしまうではないかと。

これに対して主はなぜ
彼らがアイの人々に
負けてしまったのかを
はっきり告げられます。

そしてヨシュアに
「民を聖別せよ」と
命じるのです。

「民を聖別する」とは、
彼らの悪を明らかにして
その悪を取り除けということでしょう。

私たちに対しても主は
私たちの悪を隠さず、
明らかにして、
それらを取り除くように
命じられます。

私たちの心の内を
主はすべてご存じです。
神さまの前に隠すことはできない。

神さまが望んでおられることは
罪・悪を隠して、
見ないようにするのではなく
罪を告白すること。

今日も主の前に自らの罪を
告白し、主の豊かな赦しに
身をゆだねていきましょう。

父よ、あなたに信頼します。あなたを愛します。
 父なる神様、あなたの前に罪を認め、

あなたの豊かな赦しに委ねることができますように。

*聖書箇所は「日々のみことば」
   (日々のみことば出版委員会)にもとづいています。