すべてを益と[ヨシュア記 19:1-23]
シメオン族の相続地は
ユダ族に割り当てられた
地から取られた。
ヨシュア 19:9
シメオン族の相続地は
なんとユダ族の相続地の
中に与えられます。
シメオンとユダは
同じ母親から
生まれているので
仲がよかったのかもしれません。
またユダ族に相続された地は
彼らだけでは持て余していたようです。
そのため主はユダ族の一部を
シメオン族に与えられるのです。
でもシメオン族の相続地は
ユダ族との境界線がはっきりせず
ぼやーとしています。
これは創世記49章で
ヤコブが預言されたことの
成就だと言われているのです。
ヤコブはシメオンとレビに
「私はヤコブの中で
彼らを引き裂き、
イスラルの中に散らそう」
と語ります。
実に、この二つの部族は
とても特殊でした。
レビ族は相続地が与えられない。
シメオン族はユダ族の中に。
でもこのヤコブののろいを
主は祝福へと
変えてくださっています。
レビ族は主が彼らへの
ゆずりとなってくださり、
シメオン族はユダ族の間に住み
ユダ族と協力しながら
さらに相続地を占領するのです。
主の前にあってマイナスは
ずっとマイナスではありません。
マイナスは主にあってプラスになる。
主はすべてのことを
働かせて益としてくださる。
この主の恵みを忘れず、
歩んでまいりましょう。
父よ、あなたに信頼します。あなたを愛します。
父なる神様、すべてのことを働かせて
益としてくださるあなたの御業に感謝します。
*聖書箇所は「日々のみことば」
(日々のみことば出版委員会)にもとづいています。


