主のことばを信じる[ルカの福音書 1:1-25]
その時が来れば実現する
私のことばを、あなたが
信じなかったからです。
ルカ 1:20
今日からルカの福音書です。
祭司ザカリヤとエリサベツ夫妻は
神の前に正しい人で、
主のことばを落ち度なく行っていました。
けれど彼らには子どもが
与えられていなかったのです。
あるときザカリヤが祭司としての
神殿に入って香をたこうとすると
御使いガブリエルが現れます。
ガブリエルはザカリヤに
「恐れることはありません。
あなたの願いが聞き入れられたのです。
エリサベツは男の子を産みます。
その名をヨハネとつけなさい」と告げるのです。
これに対してザカリヤは
「私はそのようなことを、
何によって知るか。
妻も自分も年を取っているし」と答えます。
いきなり、こんなことを言われたら
戸惑うのは当然です。
あり得ないと思うでしょう。
けれどガブリエルは彼が
その時が来れば実現することばを
信じなかったので、
しゃべれなくなると告げるのです。
とても厳しい罰。
ザカリヤは本当に
主の前に正しい人でした。
もっと説明してあげても
良かったのではないかとも思うのです。
でもこの時ザカリヤに求められたのは
すべてが分かったら従う、
信じるということではなく
主のことばは必ず実現すると
信じる心だったのです。
主のことばは必ず実現する。
このことを純粋に信じることは
私たちにとっても難しいです。
だからこそ主のみことばは
時が来れば実現することを
信じる信仰を主に与えていただきましょう。
父よ、あなたに信頼します。あなたを愛します。
父なる神様、あなたのみことばの確かさに
信頼して歩めますように。
*聖書箇所は「日々のみことば」
(日々のみことば出版委員会)にもとづいています。


